【少女痴●体験告白】高身長175cmの女子校生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(後編)



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ジャンル:
辱め 羞恥 中出し フェラ おっぱい 少女 言葉責め 動画ファイル 男性向け 成人向け 長身
作品紹介:
作品時間:35分 CG枚数:84枚 「好きになれば、それは和姦。私は汚されてなんかいない。」 痴●の言葉に心が揺れ、すべてを肯定できた瞬間――少女は新たな自分を受け入れる。 壊され、罵られた先にある歪んだ愛の物語。 ストーリーの詳細はこちら!! 【過去にレ●プした少女に、自分を好きになれば和姦になり汚されていないことになると洗脳する痴●。】 彼のことを好きだと考えると、すべてが楽になった。 まず、和姦だったのなら、レ●プじゃない。 私はレ●プされてなんかいない。 私は、好きな人に抱かれた。 私は、汚されていない。 そして、中絶した赤ちゃんも―― 赤ちゃんが嫌いだったからそうしたわけじゃない。 あの子は、好きな人との間にできた、大切な存在だった。 ただ、私は若すぎた。 まだ、育てる力がなかった。 だから、生まれてくるのを少し遅らせてもらっただけ。 ほんの少し、順番を変えただけ。 また彼との間に赤ちゃんができれば、産んであげられる、育ててあげられる。 そう思うと、心がふっと軽くなった。 【傷ついている少女を散々罵った後、やさしいキスをする痴●。】 少女が潤んだ瞳でこちらを見ている。 きっと、やさしい言葉や愛に満ちた口づけを求めているのだろう。 しかし、彼女は自分からは言い出せない。 その理由を俺は知っていた。 「お前、レ●プされて妊娠して中絶した女だろ。そんな汚い女にキスする男なんていると思うか?」 彼女の心を代弁するように罵る。 「・・・そんなこと、・・・わかってます。」 少女は苦しそうな表情で言葉に詰まる。 頭では理解しているが、自分のことを綺麗だと言ってくれた男に面と向かって言われると心が痛むのだろう。 「なあ、お前、キスしたいんだろ?」 暗がりに沈む彼女の肩が、わずかに震えた。 「誰かに愛されたいんだろ?でも、誰もお前なんか抱きしめない。」 沈黙が落ちる。 (私は……汚れてるんだ……) そんなふうに思ってることくらい、わかってる。ずっと誰にも触れられず、一生ひとりで生きていくと決めてる顔だった。 「俺が汚したんだから、俺はお前を汚いなんて思わない。」 「……え?」 驚いた顔で見上げてくる。 「俺がキスをしてやる。」 唇が触れた瞬間、彼女の肩がわずかに跳ねた。 【マンコが臭いと散々罵った後、俺なら舐めてやるといって少女を絶頂させる痴●。】 「このマンコ、あの電車にいた2人にも中出しされてるんだろ。なんか腐った臭いがするな。」 当然、そんなことはなかった。 むしろ、俺が来る前に風呂に入って綺麗に洗ったのだろう。 石鹸の清潔そうな匂いがしたいた。 「・・・ごめんなさい、ちゃんと洗ったのですが、やっぱり臭いですか・・・」 俺の言葉を真に受け、自分のマンコが異臭を放っていると信じているらしい。 「俺に精液を受け入れるのはいいとして、あんな奴らの射精くらい拒絶しろよな。」 俺がそういうと、 「・・・ごめんなさい、・・・ごめんなさい」 と涙を流して謝罪しはじめた。 1年半前に俺が下車した後、やはりあいつらはこの子をレ●プしていたのだ。 手際のよさといい、ちゃっかりしたところといい、本当に不思議な2人だった。 「・・・あの、ちょっと待っててもらってもいいですか、どこまで匂いが落ちるかわかりませんが、もう一度洗ってきます・・・」 涙ながらに懇願してきた。 「大丈夫だよ、俺はお前を愛してるから、臭くても舐めてあげるよ。」 俺は彼女に微笑みかける。 「・・・え?」 おどろく彼女を尻目に、クリトリスを優しく舐め上げた。 【激しいレ●プやオナニーでマンコがゆるゆるだと罵った後、俺ならお前を愛してるからそれでも気持ちよくなれると言ってチンコを挿入する痴●。】 「しっかし、お前のマンコはゆるゆるだな。チンコを入れても気持ちよくなさそうだ。」 もちろん、嘘だ。 スポーツを真面目にしているだけあって、膣はかなりの締め付けだった。 しかし、レ●プ以外に経験のない少女に、自分の膣の締め付け具合などわかるはずもなかった。 「・・・ごめんなさい。」 俺を満足させられないかもしれないことを申し訳なく思っているようだった。 「まあ、しょうがないか、その歳で3人の男を経験してるだけじゃなく、レ●プされたことを思い出しながら激しく膣を擦りあげてオナニーしてるんだもんな。」 俺はさらに責めたてた。 「・・・ごめんなさい・・・、ごめんなさい・・・」 もう謝ることしかできないようだった。 「こんなガバガバなマンコの女、どんな男も抱きたがらねえよ。」 少女は号泣していた。 「・・・こんな汚くて・・・、いやらしくて・・・、背が高くて・・・、気持ち悪い女・・・、やっぱりあなたでも・・・」 つらそうに言葉を紡ぐ。 しかし、俺は彼女が言い終わる前に、チンコを膣に勢いよく挿入した。 そして、耳元で 「お前のガバガバマンコで喜んでくれるのは俺くらいだぞ。」 と囁いた。 【お前みたいなデカくて重い女に乗られたらドン引きだと激しく罵った後、綺麗になったと褒めちぎって騎乗位で少女に腰を振らせる痴●。】 「ははは、重いな。お前みたいなデカ女に乗られたら、普通の男はドン引きだよな。」 俺の言葉に、少女は顔を真っ赤にして、身体を縮めようとする。 しかし、逃れる場所などなかった。 高身長でありながら、恥じらいのある可愛い仕草に、俺は激しく興奮した。 「・・・ごめんなさい、私、ブスで、デカくて、ガサツで、何をやってもダメで・・・」 少女は消えてなくなりたいといった感じの悲しい表情をした。 「はじめて会った時はたしかにガサツな感じだったけど、おしゃれになったよな。」 正直に思っていることを言ってみた。 まあ、ショートカットの頃も可愛かったが、ここ1年半で段違いに女らしくなっていた。 「そんなこと・・・」 お世辞だと思ったのだろう。 少女は顔をそむけた。 「すげー、綺麗になったよ。」 俺は真顔で言った。 「お前を見上げながらセックスできるなんて、俺、幸せだよ。」 突然、膣が凄い力でチンコを締め付けてきた。 「・・・うれしいです。」 少女の頬に涙があふれている。 「あなたしか・・・、あなたしか、私を愛してくれる人はいない・・・!」 そう言うと、少女はゆっくりと腰を前後させはじめた。 俺に気持ちよくなって欲しいらしい。 ※クレジット等 クレジット表記: 【声の出演】 大樹 小夜/SAYO CGにはAIを利用しております。 あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
ダウンロード 価格:605円
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