南国の島でティ〇ァと濃厚接触



サークル名: P・ボックス
ジャンル: イラスト・CG集 巨乳 パイパン 中出し フェラ ぶっかけ アナル パイズリ おっぱい 男性向け 成人向け ムチムチ
作品紹介:
【南国の島でティ〇ァとエッチざんまいする話】 彼女に出会ったのは南国の美しいビーチだった。俺は、仕事で訪れた島にいた女性に一目惚れをした。 名前はティファ 歳は23歳で俺より一つ年上だ。 ティファは、黒髪にルビーのように赤い瞳で整った顔立ちをしている。 スタイルも抜群で胸は大きく腰はくびれていて尻が引き締まっている。 身長も高い165センチくらいある。 スタイル抜群のモデル体型なのに巨乳というアンバランスさがまた良い。 俺は彼女に見とれていた。 「どうしたんですか?」 ティファが話しかけてきた。 「あぁ、ごめんなさい。あなたの美しさに見とれてました」 俺は正直な気持ちを伝えた。 「あら?お上手ですね。でもありがとうございます」 ティファはニッコリ笑って言った。 その笑顔を見た瞬間、俺は恋に落ちた。 「良かったら一緒に遊びませんか?」 俺は勇気を出して誘ってみた。 「えぇいいですよ」 ティファは快くOKしてくれた。 俺は、この日のために買った水着を着て海に入った。 ティファを見ると彼女はタンクトップとビキニを着ている。 胸が大きくて形が良いから、乳首の形がくっきりわかるほど浮き出ている。 しかも下はTバックでヒップラインもはっきり分かる。 俺は興奮していた。 そんな俺を見てティファはクスッと笑っていた。 「私の体に興味があるのかな?」 ティファはいたずらっぽく言ってきた。 「もちろんありますよ!あなたのような素敵な女性の体は見たくなります!」 俺は力強く答えた。 するとティファは、自分の胸を寄せたり上げたりして強調し始めた。 俺はゴクリと唾を飲み込んだ。 気付けば夕方になっていた。 俺たちはビーチチェアに座って夕焼けを見ながら会話をしていた。 「ねぇ……私ね、好きな人がいるんだよね」 突然ティファが告白してきた。 「そうですか。ちなみにどんな方なんですか?」 俺は興味本位で聞いてみた。 「うん、すごく優しい人でね。いつも守ってくれるの。私がピンチになると助けてくれるし。それから……」 ティファは嬉しそうに話している。 どうやらティファはその人のことが本当に好きらしい。 「羨ましいです。そこまで想われているなんて……。」 俺は思わず呟いた。 「でも、いつも仕事で忙しそうでなかなか会えないんだ」 ティファは少し寂しげな表情になった。 「俺ならそんな寂しい思いはさせない けどな」 俺はつい口に出してしまった。 それを聞いたティファは驚いた顔をした。 そしてしばらく沈黙が続いた。 「あのさ……もし良かったら今夜付き合ってくれないかな?」 突然ティファが提案してきた。 「えっ!?それはどういう意味でしょうか?」 俺は戸惑ってしまった。 「そのままの意味だよ。私は君と一夜を共にしたいと思ってるんだよ」 ティファは妖艶な微笑みを浮かべながら言った。 その言葉を聞いて心臓が高鳴った。 まさかこんな展開になるなんて思ってもいなかった。 「わかりました。ぜひお願いします」 俺は緊張しながら返事をした。 ティファは満足そうな様子だった。 その後、俺たちはホテルに戻りラウンジで飲む約束をした。 しばらくしてティファが青いドレス姿で 現れた。 その姿はとても美しく見惚れてしまった。 「どうしたの?そんなに見つめて」 ティファは不思議そうに言った。 「いえ、あまりにも綺麗だったので見とれてしまいました」 俺は正直に伝えた。 「ふーん、そっかぁ。ありがとう。嬉しいわ」 ティファは満更でもない感じだった。 大きく空いた胸元と深いスリットのドレスがセクシーさを際立たせている。 まさかと思ったがどうやら下着を着けていないようだ。 胸の先端が見えそうだし、太腿の奥まで見えそうだ。 俺はドキドキしていた。 「それじゃあ飲もうか」 ティファに誘われてカクテルを飲むことになった。 しかし俺は酒には強いほうだが、ティファはものすごいペースで飲んでいる。 すでに5杯目に突入している。 大丈夫だろうか……? 俺は心配になり声をかけた。 「ちょっと飲みすぎじゃないですか?」 「何言ってるのよ。まだまだこれからじゃん!」 ティファはケロッとした顔で言い返した。 その後もハイペースのまま飲み続けた。 6杯目の時、ティファの顔が赤くなり目がトロンとしている。 明らかに酔っている状態だ。 「ティファさん。お水もらってきましょうか?」 俺は優しく問いかけた。 「いらない。それよりこっち来て……」 ティファは俺の手を引いて隣に座らせた。 そして、いきなりキスをしてきた。 舌を入れられ絡ませてくる。 俺はティファが積極的すぎると思いながらも受け入れた。 ティファはさらに激しく求めてきた。 俺は理性を失いそうになった。 「ねぇ……ベッド行こうか?」 ティファは耳元で囁いた。 その言葉で俺は完全にスイッチが入った。 二人の熱く濃厚なバカンスがはじまった。
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