サークル名: Tiramisu
シリーズ: Tiramisu_CG
キャンペーン: CG085_初回
ジャンル: ファンタジー 処女 シスター 巨乳 中出し パイズリ 褐色・日焼け 金髪 戦士 男性向け 成人向け 洗脳 イチオシ
作品紹介:
モンスターから人々を守るため、聖女と護衛の女戦士が辺境の街にやってきた! だが、彼女たちの前に立ちはだかるのは、エロトラップやらサキュバスやらエロ商人やら。 性知識ゼロの聖女は淫紋までつけられて、はたして皆を救うことができるのか!? 【あらすじ】 ここは都から遠く離れた辺境の街「アハーン」。 その近くの森で、商人の「オーズ」に、女僧侶「モニカ」が助けを求めてきた。 聞けば、仲間がモンスターの毒にやられてしまったらしい。 オーズはモニカのかわいい容姿に目をつけ、毒消し薬と引き換えに勃起を鎮めるよう持ちかけるが…。 「男性器がこんなに腫れているなんて!? 呪いか病気ですか?」 ラッキー! なんとモニカは性知識皆無。オーズは呪いの治療と騙して、フェラしてもらう。 毒にやられたモニカの仲間とは、女戦士の「カリエラ」だった。 エロいことが嫌い。オーズにとっては、都でも色々と商売の邪魔をしてきた天敵の女だ。 しかも、モニカの正体は都で評判の「聖女」だった。 モニカにフェラさせたことがバレたら、護衛のカリエラに殺されてしまうかも。 だけど、こんな無知で隙だらけの女の子とお近づきになる機会を逃すわけにはいかない。 オーズはふたりに同行することにした。 モニカの目的は、モンスターに悩まされているアハーンの街に結界を張ること。 そのためには、街にたどり着き、周辺のモンスターを退治しなければ。 聖女と女戦士の前に、モンスターなど敵ではない! そのはずが、モニカとカリエラが出くわすのは、エロトラップやエッチなモンスターばかり。 性知識に乏しいふたりは頼りにならない。エロと罠の知識に長けたオーズはおいしい思いをすることに。 壁尻状態になったカリエラに挿入して仕返ししたり、 「セックスしないと出られない部屋」に閉じ込められたモニカと秘密にセックスしちゃったり。 ある日、モニカとカリエラはサキュバス退治に失敗して、淫紋を刻まれてしまう。 とめどなく溢れる性欲に耐えて、聖女たち一行は無事に結界を張れるのだろうか!? 【ヒロイン】 ■モニカ 「聖女」と呼ばれて崇められている女の子。 強大な力を持っていて、ひとりで街ひとつ覆うだけの結界を張れる。 それに加えて、体液がそのまま聖水となってしまうほどの清らかな魂の持ち主。 「堕落しないように」という教会の意向で世俗から遠ざけて育てられために、彼女の性知識はまったくのゼロ。 セックスのことはおろか、男性器の勃起についてすら知らない。 そのくせ実は敏感体質で、性的な快楽の誘惑にめっぽう弱い。 ■カリエラ モニカの護衛の女戦士。主人公のオーズとは顔見知り。 エロいアイテムを商品とするオーズを嫌って、過去に商売の邪魔をしたことが何度もある。 巨乳で美人なのだが、本人は戦士として生きてきたために容姿を褒められることに慣れていない。 かわいいと言われると、それだけで恥ずかしがって感じてしまう。 剣を持てば無双の戦士なくせに、ベッドの中では弱々な女。 【プレイ内容】 ・勃起を呪いのせいと嘘をつき、モニカにフェラしてもらう。 ・トラップで壁にハマったカリエラ。恨みを晴らすべく挿入して中出し。 ・モニカと「セックスしないと出られない部屋」に閉じ込められた。処女をいただいて脱出。 ・宿代と装備の費用を出してやるかわりに、カリエラに娼婦のごとく奉仕騎乗位をさせる。 ・サキュバスに淫紋つけられ、洗脳されたヒロインたち。カリエラが襲いかかってパイズリしてくる。 ・ポーションの力で巨根となったオーズ。洗脳状態のカリエラをセックスで屈服させる。 ・モニカにも挿入。絶頂したモニカの聖なる潮吹きで、サキュバスを退治。 ・街の人々の呪いを解くために、モニカにオナニーをさせて聖なる愛液を採取。人々に飲ませる。 ・カリエラが淫紋の影響で発情し、抱いてくれ!とオーズに懇願。フリフリなかわいい下着を着せて羞恥プレイ。 ・「射精しないと死ぬトラップ」を踏むオーズ。モニカがおま○こを使って助けてくれる。 ・カリエラがわざと「セックスしないと出られない部屋」に入って、オーズにセックスをねだる。 ・モニカが夜な夜なオーズの上で腰を振って淫れている様子。街の人々にバレたら大変だ! ◆「イラストと文章」で綴るCGノベル ◆基本CG12枚 本編/文字なし擬音あり/文字擬音なし版の3種 ◆合計684枚のボリューム ◆スマホ閲覧用のPDFファイル2種(通常版・軽量版)を同梱 企画:Tiramisu 原画:ひなた睦月 シナリオ:みうらさぶろう
ダウンロード 価格:762円
※作品の価格は変更される事があります、詳細ページで再度ご確認ください。