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サークル名: 少女痴●体験告白
ジャンル: 辱め 羞恥 制服 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 電車 少女 動画ファイル 男性向け 成人向け
作品紹介:
【ギャルの友達と楽し気に会話するお嬢様に伸びる痴●の魔の手】 右手は自由になるなと思った俺は、生まれて初めての痴●に挑戦した。 まず、よくあるパターンで手の平をお尻に当ててみた。 すると、一瞬さえちゃんの背筋がピンと伸びた。 しかし、何事もなかったかのように、すぐに友人との会話を続ける。 さえちゃんのお尻は凄く柔らかくて、あっという間に俺から理性を奪っていく。 俺は大胆に、手の平でお尻を撫で始めた。 それは、さえちゃんにも伝わっているはずだった。 俺は、心臓が口から飛び出しそうなほど緊張する。 もしここで「痴●です」なんて言われたら、人生終わりだ。 しかし、さえちゃんは一瞬ビクッとしたものの、すぐに何事もなかったかのように友達との会話を続けた。 【清楚なお嬢様に彼氏がいることを聞き、征服感に火が着く痴●。】 「そんなことないってw まだ1回デートしただけだもん」 「でも、彼氏なんだよね?」 「……うん……そうだよ」 さえちゃんが照れくさそうに答える。 その様子を見て、俺の胸は高鳴った。 「彼氏の話をしている女の子を触る・・・・。」 なんとなく、その彼氏に対して優越感のようなものを感じた。 さえちゃんが照れながら彼氏の話をする様子を見て、俺は妙な満足感に包まれる。 俺はさえちゃんのお尻の割れ目を中指でなぞるように触った。 スカートの上からでも、さえちゃんのお尻の形がよく分かる。 友達と会話を続けるさえちゃんのお尻を触る・・・・・・。 それは、これまでに味わったことのないほどの高揚感を俺にもたらした。 【友達と会話中でも構わず、少女の大切なところを触り続ける痴●。】 俺は夢中でさえちゃんのアソコを触り続ける。 ビラビラの感じや、クリトリスらしき突起もよく分かり、そこを重点的にこすってみる。 「どうした?顔赤いけど」 「う、うん……ちょっと暑くて……早く動いてくれるといいね」 「マジで勘弁してほしいわ。きついし暑いし、最悪だよ」 「……そう、だね……」 さえちゃんの様子は、明らかにどこかおかしかった。 こんな状況でアソコをまさぐられて、恐怖を感じているのだと思う。 我ながら酷いと思うが、俺はここまでして無抵抗なさえちゃんに気をよくして、ショーツの隙間から指を突っ込んだ。 クチョ……と、ぬめりを帯びた柔らかい音が響く。 【痴●の執拗な責めにより、どんどん感じてしまうお嬢様。】 さえちゃんは、痛いくらいに膣を締めてくる。 そして、さえちゃんの膣の中は驚くほど熱くて、ウネウネと複雑にうねっている。 さえちゃんはもう処女じゃないんだな――そう思った。 少し残念な気持ちもあったが、もしそうだったら面倒なことになっていたかもしれない。 俺は一瞬そんな事を思いながらも、指で膣中を掻き出すように動かす。 さえちゃんは、じっと耐えている。時折、身体が小さく震え、不規則に跳ねるような動きを見せる。その様子がなんとも言えない感覚を呼び起こす。 そして、さえちゃんの内部は次第に潤いを増していく。必ずしも快感によるものとは限らないはずだが、これほどまでに濡れていると、まるで彼女が何かを感じ取っているかのようにも思えてくる。 【少女が感じていることを確信し、痴●はとうとう友人の横で本番を始めてしまう・・・。】 そして俺は、大胆にも電車の中で、さえちゃんに膣にチンコを挿入した。 さえちゃんの膣内は、とにかくすごいことになっていた。 熱気がこもり、締めつけるような感触、そしてぐっしょりと湿っている。 「んっ……くぅ……」 さえちゃんは耐えるように歯を食いしばるが、それでも微かな声が漏れる。 だが、スマホに没頭している友人はまったく気づかない。 そして、俺は空いている右手をさえちゃんのクリトリスへと伸ばした。ショーツ越しでも、その存在感は明らかで、驚くほどしっかりと膨らんでいた。 さえちゃんも、この異常すぎる状況に抗いきれず、無意識のうちに反応してしまっているのが伝わってくる。 ※クレジット等 クレジット表記: 【声の出演】 大樹 小夜/SAYO 春日部つむぎ CGにはAIを利用しております。 あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
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