サークル名: さのぞう
キャンペーン: FANZA冬の同人祭50%OFF
ジャンル: 制服 処女 裸エプロン ノベル フェラ おっぱい 色仕掛け 着衣 男性向け 成人向け 学生 従姉妹/いとこ
作品紹介:
【小説・ノベル】 主人公・竹山勇樹は18歳になったばかりので、同じ学校には才色兼備の双子の妹である悠奈がいる。 ただ、悠奈は勇樹に対してかなり冷たく、勇樹は本気で嫌われていると思っていた。 そんなある日、母さんが真面目な話があると言って勇樹と悠奈を呼び出した。 真面目な話というのは勇樹にとって、とてもショックな話だった。 母が言うには勇樹は自分の子供ではなく、姉夫婦の子供であるということ。 姉夫婦が事故に遭い、奇跡的に助かった勇樹を自分が引き取って、偶然同じ日に生まれた悠奈と双子ということで育てたということ。 したがって、勇樹と悠奈とは兄妹ではなく従兄妹であるということだった。 ただ、この話を聞いた悠奈は内心でチャンスだと思っていた。というのも、悠奈は勇樹のことが好きだったからだ。 悠奈はすぐに行動に移した。勇樹に対して「私たち、結婚できるんだよ」「だから恋人になろ」「大好き」と積極的にアタックするのだ。 勇樹は妥協案として『お試しのお付き合い』をすることになる。でも悠奈は知っていた。こういう場合のお試しは意味がないことを。 それから悠奈は勇樹にピッタリくっついて行動した。夜、寝る時も同じ布団に入ってきて添い寝をするのだった。 翌日、二人は腕を組んで登校した。当然、校内はザワついた。でも、これは勇樹に女を寄せ付けないアピールだったのだ。 当然下校もピッタリくっついて歩くのだが、勇樹は悠奈の胸が当たるのが気になっていた。そんな気分の時に家に帰ると母さんはパートに出掛けていたのだ。 悠奈はパンチラ攻撃をするなど、ここぞとばかりに勇樹を誘惑し、とうとう落とすことに成功する。 無事に初体験を終えるが、味をしめた二人はどんどんとエッチな方向へと進んでいくのだった・・・
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