
サークル名: さのぞう
ジャンル: 処女 ノベル 幼なじみ 中出し フェラ 下着 同棲 おっぱい 着衣 男性向け 成人向け 連続絶頂
作品紹介:
【小説・ノベル】 主人公・笠松誠はずっと幼馴染である水戸美鈴に振り回されてきた。 大学までずっと一緒だったのだが、別々の会社に就職した。 ようやく美鈴から解放されると思いきや、社会人になっても彼女は頻繁に誠の家に寛ぎに来るのだった。 そんなある日、その日も美鈴は家に来ていたのだが、うちの母親が驚きの発言をした。 誠の両親と美鈴の両親が田舎暮らしを始めるというのだ。 しかも、その資金の為に家を売り払うという。 否応なしに誠と美鈴の二人は一人暮らしの準備を始めることとなった。 それから一週間後、誠は物件探しに難航していた。 そんな時に美鈴が現れ、一つの提案をされる。 それがルームシェアだった。 誠は「異性が一緒に住むなんて」と反対したが、美鈴に押し切られる。 そして二人で物件を内見するのだが、当たりの物件だったので二人は即断した。 引っ越しも終わり共同生活が始まったが、誠は予想外のことに遭遇する。 それは美鈴が無防備すぎるということだ。 そんな美鈴に誠はドキドキするのだった。 ある日、急な雨でシーツや枕カバーなどの洗濯物をダメにした美鈴。 誠はなんとなく自室に行き早い時間から眠りにつく。 すると美鈴が誠の部屋に入ってきて、ベッドにまで入ってきたのだ。 そこで目覚めた誠は、『わからせる』ために美鈴に覆い被さる。 そして「俺、いつまでもやられっぱなしじゃねーからな」と言い放つのだ。 「ごめん」と言って一旦部屋を出た美鈴だったがすぐに部屋に戻ってくる。 勝負下着に着替えた美鈴は『再開』を希望する。 そんな行動をする美鈴に混乱する誠だが、「美鈴、俺のこと好きなの・・・?」と聞いてしまう。 美鈴の反応は「えっ?今更?」だった。 昔から好きで遠回しにアプローチをしていたことを美鈴は明かすが、誠にはまったく伝わっていなかったのだ。 晴れて両想いになった二人だが、美鈴が急に恥ずかしがり部屋を出ようとする。 そんな美鈴を誠は後ろから抱きしめ、「『再開』する?」と言って無事に二人は結ばれた。 処女を捧げた美鈴は次第に大胆になっていき、誠を再び翻弄するのだった・・・
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