
サークル名: Inazuma
ジャンル: 辱め 羞恥 制服 処女 ノベル 学園もの 中出し ぶっかけ 退廃・背徳・インモラル 少女 男性向け 成人向け
作品紹介:
7作セット、5作無料! 『青い体験 初めての下着盗撮・痴○』 『塾帰りの美少女女子校生をおじさんが電車最後尾で●す』 『放課後好きなクラスメイトに勉強を教える名目で欲情レ●プ』 『女子校生 下校野外レ○プ』 『夏の花火大会、美少女痴●』 『教育実習生として来た美人との秘密の思い出』 『放課後の文化祭準備で二人きり』 --------------------------- 『青い体験 初めての下着盗撮・痴○』 生まれつき性欲が強く年若い頃から性に目覚めていた自分。 物心ついた時には自慰を覚えていたのが成長するとアダルトビデオにはまるようになる。 そこで出会ったアングラ系の「ヤバい」ビデオは感受性に強い年頃の自分の趣味をダークに染めてしまった。 画面の中では自分の同級生ぐらいの年頃の女の子達が、パンティを曝け出され顔付きで画面に登場、 生○ナプキンまで撮影されてしまってる。 「実録」と称されたでは隠しカメラでひどい痴●に遭う女の子達の姿が。 美少女がおっぱいを揉まれ、パンティに手を突っ込まれ…… あまりの光景にドキドキする思いの中で繰り返しその光景で自慰するうちになんだか自分もプレイに参加してる気分になってくる。 似たような電車を使って通学してる自分は、いつしか目の前を歩く女の子をビデオの撮影者と同じ視線で見るようになり、 同じようなエグい行為に手を染めて・・・ 若い時の性欲が暴走し止まらなくなる。 逆さ撮り、尻、匂い嗅ぎ、カ○チョー痴●その他 2万2000字以上 --------------------------- 『塾帰りの美少女女子校生をおじさんが電車最後尾で●す』 いい獲物がいないかと夜の電車の中を物色している男。 二人掛けシートが並ぶ車両は女の子と隣同士になれることが多い。 男の狙いは一つ―― この時間帯は某有名学習塾帰りの女子学生が乗り込んでることが多いのだ。 教育熱心で良家の子女が多いので帰りが遅めになりがち。過去にそれで女子学生を餌食にかけることができた。 その子は居た。 車両の最後尾の席で塾のテキストを出したままうたた寝している。 黒髪のポニーテール、白い肌の顔立ち、長い睫毛。 チェックのミニスカート、黒のローファー、白のYシャツ。 気品のある美少女は有名私立の可愛い制服に身を包んでいる。 空席がいくつかあるというのにあえて美少女の隣に腰を下ろす中年男。 こちらに疑いの目を向ける者はおらず車内は静かだ。 コロンと少女の匂いをたっぷり吸い込みじりじりと身体を密着、取り出したスマホで少女の寝顔と スカートの中を撮影、遂には目を覚ました少女に強引に…… 約1万5000字 --------------------------- 『放課後好きなクラスメイトに勉強を教える名目で欲情レ●プ』 旧タイトル:『隣席の巨乳美少女を放課後の教室で欲情レ〇プ』 隣の席のキュートな美少女、美里はいつも勉強のことで俺に頼ってくる。 並びのいい綺麗な白い歯、色白の肌、栗っとした黒い瞳…… 何よりも胸にある二つの膨らみが俺の目を奪う。 本人は自分がどんだけエロい身体をしてるか自覚しておらず、無防備に巨乳を俺にさらす。 ある程度話してるのとその外見やひとなつっこい性格のために、俺は美里に惚れてしまっていた。 ある時に数学の難問のグループ研究を任され、俺と美里は同じ班。 他の二人がやる気がないので俺たちが中心となって放課後に居残りしてやることになる。 誰もいない教室に二人っきり、たわたに実った胸のふくらみと美里の匂いに頭がクラクラしてきて、 遂に俺はセクハラ質問の挙句、「マッサージしてやるから」と強引に背後に回り…… 初恋と性欲が入り混じって放課後の教室で暴走する! 約2万字 --------------------------- 『女子校生 下校野外レ○プ』 名門私立〇校の入学式新入生代表にも選ばれるほどの成績優秀な美少女、山名小桜。 学園のアイドルの呼び声が高いほど整った顔立ちながら、 目立つことが嫌いな内気な性格で年頃の女の子のようにメイクやスキンケアも興味なく、 恋愛経験もない。 卒業生代表のスピーチを終えてほっとした気持ちで家路についた小桜。 あいにくバスを逃し、学校裏山の山道を通って近道することにした。 そんな人気のない裏山に入ろうとしているのを見かけた近所の大学生の男。 名門私立の美少女の制服姿に欲情してつけていき、途中でトイレを見つけられず やむを得ず木陰で放尿する姿を盗撮、欲情して放尿中の美少女に襲い掛かる。 身体を楽しまれてしまったものの、なんとか貞操を守って逃走した小桜は 携帯を紛失したのに気付き、翌日こわごわと探しに行ってみると…… 処女が味わう屈辱野外レ●プ! 約1万6000字以上 --------------------------- 『夏の花火大会、美少女痴●』 夜空を彩る鮮やかな色彩、大勢の人の賑わい、浴衣姿の可愛い女の子たち…… 夏祭りの定番と言える光景の中で一人の美少女は俯いて顔を赤くしていた。 皆が夜空の花々を眺めているのに少女は顔を上気させて悶えている。 浴衣ははだけられて胸を出され、裾を割られて下着に手を入れられている姿―― アイドル張りの美少女は、目を付けられて中年の痴●男に背後から抱きすくめられおもちゃにされていた。 友達から離れた状態で、花火の爆音の中、悲鳴はかき消されてしまう。 人が密集して混みあってるせいで少女に密着していても不自然に思われない不利な状況…… 一度は友達がやってきて解放されたと安心されたのも束の間、気を抜いてトイレを探す少女に紳士的な態度で近づいてくる男。 「仮設トイレだからこっちですよ」と茂みの奥に連れ込まれ、油断していた少女は先ほどの痴●と見抜けない。 尿意を我慢していた少女は押し倒されて浴衣の前をむき出しにされて…… ストーカーばりの変態男に襲われる! 約9000字 --------------------------- 『教育実習生として来た美人との秘密の思い出』 ムサ苦しい男子校に教育実習生として来たのは二十一歳の女子大生の萌先生。 ほんとに映画に出てくる女優さんみたい綺麗で、長い髪をいつもきちんとまとめて凛々しい年生。 身体もスレンダーなのに出るところが出てて授業中にはパツパツになってる胸や、浮き出たパンティラインで生徒を悩殺していた。 エロいのに気品があって優しい先生に俺は夢中で毎日先生の身体を記憶に焼き付けては家で自慰にふける毎日。 実習が終わって学校に来なくなると悲しくてたまらなかった。 ある休みの日に町でいい尻をした美女を追いかけてると、急に振り返られて「たっちゃん」の声。 忘れもしないその声の主は・・・ 素の先生の意外な姿を知ったありえない性の体験談 約1万字 --------------------------- 『放課後の文化祭準備で二人きり』 クラスメイトの津島さんは巨乳で可愛い。 でも髪もアクセサリーも派手でギャル系っぽいのであまり関わらないようにしていた僕。 でもイラストの腕を買われて二人で文化祭ゲートを作ることとなる。 ミニスカートから出る太股や大きい胸にどぎまぎしながら作業してると意外に絵の趣味も合うことが分かった。 二人っきりで放課後遅くまで残って完成間近になると、津島さんがうっかり筆洗いのバケツをこぼして僕の制服を汚してしまう。 謝って世話してくれる津島さん。 僕が裸になって体操服に着替えようとしてるといきなり後ろから抱き着かれて…… 約3000字以上 ※表紙画像だけAI利用
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