サークル名: 排煙機関
ジャンル: 放尿・お漏らし おもちゃ 退廃・背徳・インモラル 日常・生活 売春・援交 つるぺた 外国人 褐色・日焼け 断面図あり 男性向け 成人向け 潮吹き イチオシ
作品紹介:
アジア×スラム×褐色美娼女=背徳セックス あの日見た亜細亜の夢を追いかける買春冒険記 ■■プレイ内容■ ▼「男性×褐色美娼女」の買春セックスもの。▼ ★★★★ぺろんっと放尿★★★★ ★★★★ぢゅるっとフェラ★★★★ ★★★★めりっとアナルセッ○ス★★★★ ★★★★膣キュン!おマ○コセッ○ス★★★★ ▼上記全部乗せわがまま欲しがりセット!▼ ■あらすじ■ アジアのとある途上国の貧民窟。 巨大な湖と水上集落で知られている国だが 政変後の惨禍のおかげで一部の地方では 今もってなお下水道すらまともに整備されていない。 その場所では住民たちは湖のほとりで 静かに大小の便を垂れ流し続けている。 僕は思った。 そこに行けばオシッコ動画取り放題じゃないか。 なあに旅の恥はかき捨て、盗撮バレても大丈夫。 どうせ警察などまともに機能していない国だ! 行くしかない…。コレは逝くしかない。 かくして僕は飛び立ったのだ???。 「Hey,You took naughty photo」 (ねえ、エッチな写真撮ってたでしょ) 順調に撮影を続けていると現地住民にバレてしまった。 「I don’t」 (撮ってないよ) 誤魔化そう いざとなれば逃げればいいさ。 そう思っていた。 その褐色の美娼女から売春を持ち掛けられるまでは???。 「You’re a pedophilia」 (お兄さん、ロリコンでしょ?) 「Follow me」 (ついてきて) いそいそと褐色美娼女のあとを追う僕。 集落を抜けたその先で足を踏み入れたのは、 なんと彼女の家だった。 実の母親が客を取らせているのだ。 父親はおらず母と彼女は売春で生計を立てていた???。 母親の目の前で公然と行われる中出し買春セックス すぐ隣にはまだ乳離れも出来ていない妹が寝息を立てている 脳がバグって焼ききれそうになるような背徳の性交がはじまろうとしていた。 あかんぼ○の泣き声と、母親が見つめる中 娼女のお口もアナルも、オマ○コも 僕は全てを犯し、喰らい尽くす。 貧困はなんと背徳的で甘美な味をしているのだろうか??? あっ、そいえば褐色肌でもあそこはピンクなんだよね! ■内容物■ 全54p (本編51p 表紙、奥付け等3p) モノクロ漫画 jpg版とpdf版を同梱 本編修正は黒海苔です 「男性×母親」「男性×乳児」のプレイはありません。御注意ください
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