エネマプリンセス 〜黄金の祭壇〜 【第5巻】



サークル名: プラム宝玉堂
シリーズ: エネマプリンセス 〜黄金の祭壇〜
ジャンル: ファンタジー 拘束 辱め 羞恥 触手 スカトロ 放尿・お漏らし 断面図あり 男性向け 成人向け マニアック/変態 リョナ
作品紹介:
【イラストノベル】 エネマプリンセス 〜黄金の祭壇〜 第5巻 ゴアとの対峙 インテ&ウティルズ編 -------------------------------------------------- 国の命運を握るというエヌマ七神に供物を捧げるため、それぞれの神が座するという「黄金の祭壇」を目指し側近とともに巡礼の旅をすることになったクリムエール姫。 【エヌマ七神】 エヌマ七神との契約により繁栄したノズアイル城。王家には代々美しき姫がひとりしか産まれないこと。姫が二十歳になったところで各地にある神殿に巡礼させること。そのふたつを条件にして守られ続けている栄華。 【ゴア七神】 しかし。さらに栄えようと欲を出した先代の王「ヴァイス・ショコラ」は、ゴア七神と総称される邪神たちと契約を交わしてしまった。 ゴア七神達は言った。 貴様、エヌマ七神とも契約を交わしているな。 欲深い王め。 ならば我々への供物は、二十歳になった姫の臓器とせよ。 【臓器を奪われた姫】 当時の姫「クラーカ・ショコラ」は臓器をすべて失う二十歳前に、美し姫「クリムエール・ショコラ」を身籠った。 【巡礼、そして討伐の旅へ】 二十歳になったクリムエールは、各地より募った腕利きの精鋭を連れ、ゴア七神を討伐する旅へと向かった。 【いやらしい儀式】 姫、女戦士、司祭、魔道士。 黄金の祭壇の中心に、羞恥のなか捻り出された4人の乙女の「排泄物」を供物として捧げることが儀式の形式だという。 姫は恥辱に喘ぎ、供物を捻りださなくてはならず。 各地から集められた側近を務める美女たちも、顔を真っ赤に染めながらそれを行う……。 -------------------------------------------------- 作:プラム宝玉堂 挿絵:天破蜜柑 総数100ページ ※実際の人物、団体名等は架空のものです。 本の内容とは一切関係ありません。
ダウンロード 価格:484円
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