僕らがセックスするチャンス 〜実の母親〜



サークル名: 官能物語
ジャンル: ノベル 熟女 人妻・主婦 近親相姦 童貞 寝取り・寝取られ・NTR フェラ オナニー 少年 母親 専売 男性向け 成人向け
作品紹介:
思春期まっさかりの大志は、母親に自慰行為を目撃されたことをきっかけに、彼女から奇妙な提案を受ける。それは、勉強を頑張れば、そのご褒美として母親が彼のオナニーを手伝うというものだった。 半信半疑ながらもその提案に乗った大志は、母親による手コキやフェラチオといった行為で快感を覚えていく。そして、次第にその関係はエスカレートし、ついに母親からセックスを許されることになる。 初めての経験に戸惑う大志に対し、母親はまるで先生のように優しく、そして丁寧に「セックス」の手ほどきをする。しかし、その甘くも危険なレッスンは、大志の心と体に、想像を絶する快楽と変化をもたらしていく。 果たして、この禁断の関係は、どこへ向かっていくのか。二人の夏休みは、一体どうなるのか。 総字数 約38,500字(読了時間 約1時間17分) 〈本文より抜粋〉 「か、母さん、で、出るよっ!」 大志は、今度はきちんとアナウンスした。肉棒の底が、まるで火がついたかのように熱くなり、精子の塊が、噴火寸前のマグマのように急上昇していくのを感じる。尿道口が爆発するような感覚と共に、ドクドクドクッ、と熱い精液が母親の口の中に勢いよく吐き出された。 その瞬間、大志は両手で母親の頭をしっかりと押さえた。決して逃がさないとばかりに。母親の口の奥へと、彼の精液が流れ込んでいく。さっきの手コキよりもなお深く、そして強烈な快感に、大志は立っていられなくなりそうになった。 〇 「どうしたの?」 母親が、不思議そうに尋ねてきた。どうもこうもない。あまりにも気持ちよすぎるのだ。一往復しただけで、このままではすぐに射精してしまう。大志は、その素直な気持ちを母親に伝えた。 「めちゃくちゃ気持ちよすぎて、もう出ちゃいそう……」 「まあ、そのうち慣れるから、もう出しちゃいなさい」 母親は、まるで当たり前のことでも言うかのように答えた。出せば気持ちいいのは分かっている。それは、これまで何度も経験してきたことだ。しかし、あまりにも気持ちよすぎて、この快感を手放すのがもったいない。オナニーをしている時と全く同じ感覚だった。 〇 母親の顔がゆっくりと近づいてくる。湯上がりの熱気を帯びた吐息が、大志の唇にかかった。母親の唇は、柔らかく、そして温かかった。初めは、小鳥がついばむような、優しいキスだった。大志は、ただただその感触にうっとりとするしかなかった。これが、ファーストキス。こんなにも温かくて、柔らかいものなのかと、大志は目をつぶって、その感動を全身で味わった。 しかし、母親はそれだけでは終わらなかった。彼女の唇が、少しずつ大志の唇を求めてくる。まるで、もっと深い何かを欲しがっているかのように。やがて、母親の舌が、大志の唇をなぞり、彼の口の中へと侵入してきた。
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