
サークル名: 官能物語
ジャンル: ノベル 熟女 人妻・主婦 近親相姦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 女性視点 少年 母親 専売 男性向け 成人向け
作品紹介:
「枯れゆく女」の渇望が、禁忌の扉を抉じ開ける――。 42歳のエリは、世間一般から見れば「まあまあ幸せ」な専業主婦。しかし、穏やかながらも自分を「女」として見なくなった夫とのレス生活に、言いようのない空虚さを抱えていた。そこに巣食うのは、反抗期の真っ只中で無愛想な態度を隠さない息子・タケルとの冷え切った関係。そんな彼女の乾いた心に、華やかなママ友・ミカが「毒」を注ぎ込む。 「旦那が相手にしてくれないなら、一番身近にいる『若いオス』に相手してもらえばいいじゃない 」 ミカが実の息子と関係を持っているという衝撃の事実を突きつけられたエリは、葛藤しながらも、ミカの息子・ヒロヤから「息子を男にするための性技」のレクチャーを受けることになる。 友人の息子に貪られ、蹂躙される背徳の教習を経て、エリは「母親」という皮を脱ぎ捨て、一人の「女」としての自信を取り戻していく。そして訪れた、夫の不在。エリはついにタケルの部屋へと忍び込む―― 一度踏み出せば二度と戻れない、禁断の悦楽の泥沼。二人の関係は、もはや後戻りのできない深淵へと堕ちていく。 総字数 約87,500字(読了時間 約2時間55分) 目次 第1章:消えゆく「女」と枯渇する日々 第2章:ママ友が投げた不穏な爆弾 第3章:禁忌の世界への扉 第4章:周到なる「種まき」と誘惑の儀式 第5章:友人の息子による性技の教習 第6章:運命の夜と、想定外の拒絶 第7章:モニター越しの代理調教 第8章:禁忌の完成、そして終わらない悦楽 〈冒頭3000字〉 第1章:消えゆく「女」と枯渇する日々 「あーあ、今日も終わっちゃった……」 独りごちた声は、換気扇の回る重低音にかき消され、誰の耳にも届くことはなかった。私の手の中では、黄色いスポンジが白い泡を吐き出しながら、夕食の脂汚れを必死に絡め取っている。温かいお湯を使っているはずなのに、指先から伝わる感覚はどこか無機質で、心の奥底にある冷たい部分を撫でられているような錯覚に陥る。 アイランドキッチンのシンク越しに見えるリビングでは、食後のリラックスタイムを過ごす夫と息子が、並んで革張りのソファに沈み込んでいた。テレビからはバラエティ番組の喧騒と、司会者の大げさな笑い声が流れている。それに釣られるように、「ははっ、マジかよこれ」と息子が野太い声を上げ、隣で夫が「こりゃひどいな」と缶ビールを片手に相槌を打つ。男同士の気安い空気がそこには流れていた。 私は、泡だらけの手を一度止め、その光景を少しだけ目を細めて見つめた。今年で42歳。鏡を見れば、目尻の小じわやほうれい線が気になり始める年齢だ。けれど、夫と息子に囲まれ、経済的にも困窮することなく、毎日それなりに忙しくも、世間一般から見れば「まあまあ幸せ」な日々を送っていることになっている。 息子・タケルは最近、反抗期の真っ只中にいる。 「風呂、沸いてんの?」 「飯まだ?」 口を開けばそんな事務的な要求か、あるいは生意気な憎まれ口ばかりだ。けれど、今日の夕食に出した煮込みハンバーグを、皿に残ったソースまでパンで拭って綺麗に平らげてくれたのを見ると、やっぱり可愛いと思ってしまう。あんなに小さかった背中が、いつの間にか夫の肩幅に迫るほど逞しくなり、喉仏が目立つようになっても、私にとっては愛しい我が子であることに変わりはない。 夫のケンジもそうだ。結婚して二十年近く経つが、相変わらずマイペースで穏やかな人だ。私の愚痴を「うん、うん」と真剣に聞いてくれるし、週末には風呂掃除やゴミ出しも手伝ってくれる。浮気の影もないし、暴力を振るうわけでもない。大きな不満があるわけじゃない。本当に、ないはずなんだけど……。 洗い終えた皿を水切りカゴに伏せ、ふぅ、と小さく息を吐く。その吐息の中に、どうしても消化しきれないオリのようなものが混じっているのを、私は自覚していた。ただ一つ、どうしても頭の片隅に引っかかって取れない棘。それは、夫との「夜の営み」のことだ。 いつからだろう。最後に肌を重ねたのがいつだったか、思い出せないほど昔のことになってしまった。誘われることもなければ、私から誘うことも、すっかりなくなってしまった。お互い仕事や家事で疲れているのはわかる。息子も大きくなり、夜遅くまで起きているから、壁の薄いマンションでは気を使うという事情もあるだろう。でも、それだけじゃない気がするのだ。 ふと、夫がビールの缶をテーブルに置き、大きなあくびをした。その無防備な顔には、私に対する「男」としての緊張感など微塵もない。夫は、私をもう「女」として見ていないんじゃないか。単なる同居人、家事をしてくれる母親代わり、あるいは老後を共に過ごすためのパートナーとしてしか認識していないのではないか。そう思うと、胸の奥の柔らかい部分が、チクチクと針で刺されたように痛む。 私はまだ、女でいたい。誰かに求められ、肌を愛撫され、熱い吐息を交わしたい。枯れかけている花に水をやるように、私という存在を性的に肯定してほしい。そんな渇望が、年齢とともに消えるどころか、むしろ、もう若くはないという焦りと共に、どろりと濃くなっているのを感じていた。 リビングの二人は、まだテレビを見て笑い合っている。その楽しげな輪の中に、エプロン姿の私は入っていけない。このまま、私たちは夫婦として、男女の情熱を失ったまま、ただ機能的な「家族」になって朽ちていくのだろうか。そんなことを考えていたら、なんだか少しだけ、泣きたいような、寂しい気持ちになった。冷たくなった指先をエプロンで拭いながら、私は自分の胸の内に巣食う「魔物」の存在に、まだ気づかないふりをしていた。 ある平日の午後、スーパーのレジ打ちのパートを終えて帰宅した私は、リビングのソファに重たい体を沈め、ほうっと長い息を吐いた。 西日が差し込む部屋は、静まり返っていて埃っぽく見える。夫も息子もいないこの時間だけが、誰の妻でも母でもない、ただの「私」に戻れる唯一のひとときだった。 コーヒーでも淹れようかと腰を浮かせかけた時、テーブルの上のスマートフォンがブブッと短く震えた。画面をタップすると、ママ友のミカさんからのメッセージだった。 『ねぇエリちゃん、今度ランチ行かない? 駅前に新しいカフェができたんだけど、パンケーキが美味しいらしいよ』 文末には、ウインクをした猫のスタンプが添えられている。 ミカさんは、私と同じ年頃の息子を持つ母親だが、いつも流行の服を着こなし、ネイルも欠かさない華やかな女性だ。最近、夫との関係で鬱屈としたものを抱えていた私は、彼女の明るさに救われたい一心で、『行く! ぜひ連れてって』と、すぐに返信を打った。 第2章:ママ友が投げた不穏な爆弾 週末。息子を部活の朝練に送り出し、夫がゴルフに出かけたのを見届けてから、私は身支度を整えた。鏡の前で、久しぶりに明るい色のリップを引いてみる。それだけでも少し、気分が浮き立つような気がした。 待ち合わせ場所のカフェは、コンクリート打ちっ放しの壁に観葉植物が飾られた、今風のスタイリッシュな店だった。周囲は若いカップルや女性客の話し声で賑わっている。 運ばれてきたふわふわのパンケーキを突きながら、私たちは他愛もないおしゃべりに花を咲かせた。息子の進路のこと、最近高くなった電気代のこと、肌の乾燥対策のこと。 そして、話題が自然と「夫」のことへと移った時、私の口調は知らず知らずのうちに重くなった。 「……うちはもう、全然ダメ。ただの同居人って感じかな」 カップの縁を指でなぞりながら、私は誰にも言えなかった悩みをポツリとこぼした。 「誘われることもないし、こっちからそんな雰囲気を出しても、疲れてるからってスルーされちゃうの。私なんて、もう女として見られてないんだと思う」 一度口に出してしまうと、止まらなかった。胸の奥に溜まっていた黒い澱を吐き出すように、私は夫への不満と、自分自身の枯渇感を語り続けた。 ミカさんは、頬杖をつきながら、私の話をじっと聞いてくれていた。時折、「わかるわぁ」「男の人って、釣った魚には餌やらないもんね」と深く頷いてくれる。その共感が嬉しくて、私は少しだけ救われたような気持ちになった。 しかし、私が話し終え、大きくため息をついた直後だった。 ミカさんは、ふと真顔になり、私の目をじっと覗き込んだ。その瞳の奥には、同情とは違う、どこか妖しい光が宿っているように見えた。 「ねぇ、エリちゃん」 彼女は声をひそめ、周囲の喧騒に紛れ込ませるようにして、とんでもないことを口にした。 「いっそのこと、息子さんとシてみたらいいんじゃない?」 ――え? 一瞬、彼女が何を言ったのか理解できず、私の思考は停止した。時が止まったかのように、周囲の話し声や食器のカチャカチャという音が遠のいていく。 目の前のミカさんが、冗談を言っているのか本気なのか、まったく判別がつかない。彼女は悪戯っぽく微笑んでいるようにも見えるし、真理を説く導師のように冷徹にも見えた。 口を半開きにしたまま固まっている私に、ミカさんは悪びれる様子もなく続ける。 「だってさ、息子さん、もう年頃でしょ? 体つきだって立派な大人の男じゃない。そういう欲求だって、溜まってるはずよ」 ミカさんは、フォークでクリームをすくいながら、まるで明日の天気の話でもするかのように言葉を紡いだ。 「旦那さんが相手にしてくれないなら、一番身近にいる『若いオス』に相手してもらえばいいじゃない。もしかしたら、息子さんの方だって、お母さんのこと、女として見てくれるかもしれないわよ?」
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