
サークル名: Inazuma
ジャンル: 辱め 処女 ノベル OL 人妻・主婦 巨乳 ぶっかけ 退廃・背徳・インモラル 少女 男性向け 成人向け
作品紹介:
7作セット、5作無料! 『隣の家の美少女 押し入りレ●プ』 『ディナーは女子●生の処女で』 『逃げられない女子校生 対面シートで挟まれ痴●』 『癒し系巨乳美人妻 千夏さん』 『嵐の夜に避難した密室で女子〇生と二人っきり』 『美人OLのア〇ルの危機』 『変態癖の告白 下着をつけない女子校生』 --------------------------- 『隣の家の美少女 押し入りレ●プ』 「おはようございます」 癖のないストレートの美しい黒髪。やや切れ長なところもありつつも黒目が美しい瞳。 微笑みが浮かぶ口元は自然な赤さが健康的でもある。太陽に映える艶やかな肌の質感。 隣の家の女子校生は、そこにいるだけで俺に生きる活力を与えてくれるような美少女だった。 常に明るく清楚で性格も良い。 隣の家のやさしいおじさん風に思われていながら、俺の心は毎日出会う彼女の虜になっていき、妄念をたぎらせる毎日なっていった。 少女が自分の下着を干してるのを覗いて下着を撮影した日、遂に抑えきれなくなってピンクのパンティを奪って持ち帰って自慰。 一度行動を起こすと心の内側の欲望は収まるどころか、実際の行動で燃え上がってしまった。 遂にある日、少女が帰宅した瞬間を捉えて俺は回覧板と町内アンケートを口実に玄関まで押し入り、そのまま油断していた制服少女を押し倒す。しまいには少女の部屋にまで押し入り、美少女の匂いにむせかえる部屋、少女のベットでもって無理矢理…… 処女喪失、ディープキス、強●和姦、恋の混じった恋の混じった変態性欲の暴走。 約2万1000字以上 --------------------------- 『ディナーは女子●生の処女で』 毎日つまらない仕事で飽き飽き、ブラック企業でストレスがたまる生活を送ってる俺。 今日もはるばる田舎まで出張で現場では疲労困憊。 いいかげんうんざりしながら、飯でも食おうと夜の街を帰る。 駅前ビルで買い物をしてエレベーターで降りていた瞬間。 女の子らしい匂いをとともに乗り込んできたのは女子校生。 密室は途端に華やぎ、女子校生の香りに頭がくらくらする俺。 よく櫛の通った黒髪の長髪にくりっとした黒い瞳。 可愛さと綺麗さを兼ね備えた美少女。 エレベーターを止める俺に微笑んでお礼を言う姿からは性格の良さが見て取れた。 疲れとストレスでささくれ立った俺の心に美貌の少女は理性を狂わすに十分だった。 少女の匂いが充満する密室に二人っきり・・・ 扉が開いて「どうぞ」と可愛い笑顔を見せる制服少女。 このまま離したくない・・・ エレベーターから降りた俺は少女のあとを追って道案内を頼み、 さりげなく路地裏に誘い込み・・・ 性格の良い制服美少女が、鬱屈したサラリーマンの欲望の餌食に! 約一万字 --------------------------- 『逃げられない女子校生 対面シートで挟まれ痴●』 有名私立校に電車通学している白浜美咲。 混んだ朝とは違って対面シートでゆっくり外を眺めながら帰れる時間が好きだった。 ぱっちりとした瞳に、すっと伸びた鼻と整った小顔。 黒髪は肩まで伸び、一房を編んで小さな髪飾りでまとめている女子校生。 ブラウスを小さなスイカのようにふくらませる豊かな胸、みずみずしいふとももをさらけ出した濃紺のプリーツスカート。 周りからは美人扱いされ街に出るとアイドルのスカウト。 しかし美少女の美咲はクラスメートたちほど浮ついた性格ではない。 そのの美貌とミニスカートのせいで、駅で変に目立って痴●もどきの視線を浴びせられるが大嫌いだった。 その日、空いてる車内に短パンの男が図々しく隣に座って道を尋ねてくる。 性格がいいので教えるうちにやたら密着され、手の甲で胸を触られ、素足をくっつけられ…… 物を落とした振りでパンティを覗かれ、堪りかねるうちに駅で別の客が乗り込んでくる。 安心したのも束の間、相手は美咲の両足を割るように足を突っ込んでくる。 この人たち、グルなの? 前と横をびっちり固められ逃げられない。 恐怖に震える美咲に変質者達は信じられないような傍若無人な痴●行為を始めて…… 約1万3000字 --------------------------- 『嵐の夜に避難した密室で女子〇生と二人っきり』 急に進路を変えた台風のせいで会社帰りに大雨と風に巻き込まれた主人公。 いつもならスポーツジムに寄って帰るはずが、電車を下りてからは悪天候の中で帰宅することに。 傘も役に立たない突風と横殴りの雨でずぶ濡れになる中で他の女子学生やOLもずぶ濡れでシャツが透け透けになったり、スカートがめくれてパンティが見えたり。 ひそかにラッキースケベに感謝するが、あまりに激しい雨に耐えられず近くの工事中の体育館施設のような場所に逃げ込む。 身体を拭ってると物音がして人影が…… 謝る主人公に若い女の声で自分も避難してきたと語る…… 明かりのついた部屋の中で見ると、大きな黒い瞳、整った顔立ち、艶やかな白い肌…… アイドルばりの美少女はずぶ濡れで立っている。 制服が濡れてブラジャーの色や胸の形まで分かる。 タオルを貸して濡れた身体を拭いてるのを盗み見ていると、女子校生の濡れた匂い、タオルから見え隠れする瑞々しい肌に股間が刺激されてきて…… さっきからのラッキースケベで昂ぶっていた気持ちに火が付く。 「こんな美少女と密室で二人っきり。この嵐で外には聞こえず誰も邪魔する者はいない」 悪魔のささやきが主人公の脳裏にこだまして…… 不運なバージン処女を襲うハードレ●プ! 約1万3000字以上 --------------------------- 『癒し系巨乳美人妻 千夏さん』 ブラック企業に勤める俺。 その日ひどく叱られて意気消沈して帰ってたところに、隣に住む人妻の千夏さんとばったり出会う。 千夏さんはアイドルのような可愛い顔に信じられないぐらいの爆乳。 しかも性格は子供の様に無邪気なところがあるチャーミングな人柄だ。 内心憧れの人でこっそり爆乳をスマホで盗撮したり干してある下着を盗み見たこともある。 巨乳と美形の顔つきを思い浮かべ、千夏さんとのハードSEXを想像して何度もオナったものだった。 意気消沈してる俺を食事に誘ってくれ、部屋に招き入れられる。 憧れの人のすぐ隣で食事をしながら、身体の匂いと爆乳に刺激されっぱなし。 エリートの旦那はずっと自分を放っておいて欲求不満。 前から独身の自分を可愛いと思ってたとの話で、甘やかしてくれるように箸で食べさせてくれる。 巨乳が押し付けられ、ズボンのチャックに手を伸ばされ、欲望が限界に達して俺と千夏さんは、旦那の匂いが残るベットルームで…… 約1万2000字 --------------------------- 『美人OLのア〇ルの危機』 二十三歳、就職して三か月の新人OL九条古都は目の前に現れた男に愕然とする。 肩まで垂らしたまっすぐな栗色の髪、大きな目と良く笑う口元でたちまち社内のマドンナ的存在になった古都には 暗い秘密があった。 男に無理やり犯●れて画像を取られて性奴●になるように強●されていたのだ。 ねちっこい男は古都に自分のいいように調教するために様々な要求を繰り返しスタイル維持に筋トレまで命じていた。 男は大胆にも古都の務める会社に取引を装って現れ、上役や同僚が近くにいるのにフェラ、アナル、羞恥プレイまで要求し…… 1万字以上 --------------------------- 『変態癖の告白 下着をつけない女子校生』 私は一見どこにでもいるような普通の女子校生。 髪染めたギャル風でもない。 そんな私には誰にも言えない秘密がある。 それは下着をつけずに電車に乗るってこと。 周りに人がいるのにノーパンな自分に興奮、外出先の学校のやデパートのトイレでオナニーしちゃう。 ある時いつもみたいに下着付けずに外出してビル入ってオナニーしてたら おじさんが出てきて「えらくお楽しみだな。おれもまぜてくれ」って強引にHしてきて…… 変態なおじさんと外で、電車の中で露出プレイやるのが癖になってしまって、ある時大変なことに…… 約一万字 ※表紙画像だけAI利用
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