
サークル名: 一発書房
ジャンル: ノベル 熟女 人妻・主婦 近親相姦 童貞 3P・4P 退廃・背徳・インモラル 日常・生活 少年 母親 専売 男性向け 成人向け
作品紹介:
「あの子の初めてを、一滴も残さず私たちが守ってあげる」――母、伯母、叔母。かつて僕を守る盾だった三人の手が、僕を出口のない欲望の箱庭へと誘う。 クラスメイトへの恋心を相談した僕を待っていたのは、母、伯母、叔母が仕掛けた甘美な罠だった。外界から隔絶された山奥の別荘へと誘われた僕は、三人の美しい身内たちから代わる代わる濃密な「女心の教育」を施される。まとわりつく湿気と嵐の夜の暗闇のなか、仕掛けられた淫らな誘惑に僕の理性は限界を迎え、家族という超えてはならない最後の壁を自らぶち壊して、背徳の楽園へと堕ちていく―― 総字数 約15,000字 〈冒頭 約1,500字〉 序章:罠への招待 じりじりと肌を焼くような、暴力的な日差しが薄いレースのカーテンを透かして入り込んでいる。 蝉の声が遠くで、しかし脳髄を直接揺さぶるように執拗に響き渡る午後。僕は実家のリビングのソファに座り、すぐ隣から漂ってくる甘いシャンプーの香りと、冷房が追いつかないほどの熱気に、さっきから生きた心地がしていなかった。 「……で? その子とはどこまで進んでるの、拓也くん?」 悪戯っぽく微笑みながら僕の顔を覗き込んできたのは、叔母の真由美さんだった。 母さんの十歳以上も年下の妹である彼女は、今年で三十二歳。旦那さんが長期の海外赴任中ということもあって、寂しさを紛らわせるためか、最近は毎日のように僕たちの家に遊びに来ている。 今日の彼女は、薄い綿生地の白いノースリーブに、裾を短く切りっぱなしたデニムのホットパンツという、家族の前とはいえ目のやり場に困る格好をしていた。彼女が面白がって身を乗り出すたびに、深く開いた胸元から豊かな膨らみの谷間がこぼれそうになり、僕は慌てて視線を泳がせる。 「進んでるっていうか……まだ、まともに挨拶くらいしかできてないよ。だから、どうアプローチしたらいいか、年上の真由美さんに相談したかったんだけど」 僕が消え入るような声で答えると、真由美さんは「ふーん」と喉の奥で小刻みに鳴らし、僕の太ももの上にぽんと手を置いた。柔らかな掌の感触と、指先の微かな冷たさが、僕の意識を否応なしにそこに集中させる。 「いい? 女の子っていうのはね、優しくされるだけじゃ物足りないの。時には強引さも必要なんだから。……拓也くん、真面目すぎるし、女の扱いが下手そうだから心配だわ。このままじゃ、他の図々しい男にあっさり取られちゃうかもよ?」 その言葉に、胸がチクリと痛む。 僕が密かに想いを寄せているクラスメイトの女の子。彼女が他の誰かと笑い合い、僕の知らない場所で「女」にされていく姿を想像するだけで、内臓がせり上がるような焦燥感が募る。 「……どうすれば、いいのかな」 「そうねぇ……」 真由美さんは考え込むふりをして、僕の肩に頭を預けてきた。細い肩越しに伝わってくる熱と、耳元で囁かれる吐息。 「よし、いいこと思いついた! 今度の日曜から、お姉ちゃんたち……和江さんと美津子姉さんも誘って、山奥の別荘に行かない? あそこなら誰にも邪魔されないし、私たちがじっくり『女心』ってやつを叩き込んであげる。拓也くんを、一週間で立派な『男』に磨き上げてあげるわよ」 それが、底なしの沼へと続く最初の招待状だった。 その日の夜。僕が自室で「女心」の予習と称した真由美さんの言葉を反芻しながら眠りについた頃。 階下のリビングには、夜の帳に相応しい重苦しい沈黙が漂っていた。 「……それで? あの子、本当に好きな子ができたの?」 冷ややかな、しかし凛とした声で問いかけたのは、伯母の和江さんだった。 父さんの姉である彼女は、都内の大手企業で役員を務める、いわゆるバリキャリの独身貴族だ。四十八歳という年齢を感じさせない、洗練された美貌。眼鏡の奥にある瞳は常に合理的で冷徹だが、その指先はワイングラスの脚をなぞるように妖しく動いている。 「ええ。もう顔を真っ赤にして。ねえ、お姉ちゃんたち、どう思う? 私たちの拓也くんが、どこの誰とも知らない小娘に食べられちゃうのよ? あんなに純粋で、手付かずのままで……」 真由美がカウチに深く沈み込み、冷えたビールを一口煽りながら煽るように言う。 母の美津子は、ティーカップを持ったまま動きを止め、窓の外に広がる漆黒の闇を見つめていた。 「困ったわね……。あの子はまだ、世の中の『悪い女』の怖さを知らないんだから。未熟なまま外の世界に出て、心も体もボロボロに傷ついてしまうくらいなら……」 美津子は、慈愛に満ちた、しかしどこか狂気を孕んだ焦点の定まらない瞳で微笑んだ。四十四歳。三人のなかで最も穏やかで、最も「母親」という記号に従順だった彼女の口から、驚くほど湿り気を帯びた言葉が漏れる。 「私たちが、正しい『愛し方』を教えてあげた方がいいんじゃないかしら。あの子の初めてを、一滴も残さず私たちが守ってあげる。……それが親としての、責任だと思うの」
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