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サークル名: Inazuma
ジャンル: ファンタジー 拘束 辱め 処女 ノベル お姫様 盗撮・のぞき 中出し 退廃・背徳・インモラル 少女 男性向け 成人向け
作品紹介:
10作セット、8作無料! 『駅でプロ痴●に目を付けられた女子〇生』 『巨乳女子校生ナンパ失敗ブチ切れレ〇プ』 『崩落したトンネルで女子〇生と二人きり』 『プラットフォームの凶行 下校中の女子〇生は犯られた』 『停電した地下鉄・長時間痴●のバージン女子○生』 『奴●市に売られた貴族のお嬢様を性奴●として買った話』 『性欲に目がくらんで闇落ちした勇者の話』 『盗賊団に囚われてセックス奴●にされた美少女魔術師』 『犯●れた婚礼の姫君』 『身代わりの姫君 犯●れたフィアンセ』 -------------------------------- 『駅でプロ痴●に目を付けられた女子〇生』 プロの痴●であり盗撮師である主人公。 趣味と実益を兼ねて毎日のように駅で獲物を探している。 あくまでおさわりや盗撮程度で一線を超えるようなひどいことはやったことがない。 しかしある日電車で見かけた女子〇生に心を奪われ、全てが変わった。 一つ一つの顔のパーツが美しく、抜群にバランスさが取れている。 しかもボディは黄金比とさえ呼べる均整のとれたプロポーション。 どれほどの偶然が積み重なればこれだけ完成された美しさが生まれるのか。 ありえないレベルで彼女の可憐さと妖艶さは抜きん出たもので、美少女という名にこれほどふさわしい。 惹かれるのは皆同じらしく、サラリーマンが追い抜きざまに尻を触る。 涙をためて逃げた男の背を見る女の子が可愛く、エロく虜となる。 次の日からストーカーのように情報を集め、痴●と盗撮の餌食とする。 あまりの可愛さについ大胆な乳揉みとぶっ〇けをやりそうになって拒絶される。 その時の凛々しい怒った顔に一目惚れ、主人公の理性は崩壊して一線を超える決意をする。 別日、ナンパ痴●を助ける振りして男子トイレ個室に連れ込み・・・ 約1万6000字 -------------------------------- 『巨乳女子校生ナンパ失敗ブチ切れレ〇プ』 平日の夕方にショッピングモールに新規の携帯契約にやってきた俺。 そこで出会った下校途中の女子〇生の二人組に目が釘付けになる。 一人は小柄ながらウェーブのかかった黒髪で巨乳すぎて制服の胸が張り出している。 しかもデブなのではなく、身体のバランスが良く何より顔はアイドルのように美少女だった。 三十路近いというのに心奪われた俺は、欲望のままに若い頃やったようにナンパする。 「おじさん、こんなところでナンパ?」 ともう片方の女子校生に思いもかけない言葉を浴びせられ、お目当ての子にも嘲笑されて無視されて終わる。 予想外の対応にショックでトイレにこもった俺は心が乱れて収まらない。 おじさん扱いへの怒りもあって恋愛感情はどす黒い負の感情に代わり、 それが制服美少女への欲望とないまぜになると、いつしか心に凶暴な思いが生まれた。 「いっそ無理やり犯ってやろうか」 あんな巨乳で可愛い子はめったに会えることはない。 この機会を逃したら多分…… トイレから飛び出すとばれないように二人組の後を付け回し、別れて地下通路に入ったウェーブ髪の少女の後を追い、 スカートが揺れ、生足に唾をのみながら欲望をたぎらせる。 ついに人気が途切れた瞬間に、脇の地上出口への通路に一気に引きずり込んで・・・ 「せっかくならこの巨乳にしか味わえないプレイをしよう」 地上に出る階段裏には人が入れるような区画スペースが確保してある。 一種密室ともなる窪みで、邪悪な欲望のままに変態プレイを美少女に強●する物語。 約1万4000字 -------------------------------- 『崩落したトンネルで女子〇生と二人きり』 毎日のつまらない仕事にうんざりしながら通勤する主人公。 仕事場が中途半端な距離にあるので徒歩で通ってるが、夏場は汗だくで不快でたまらない。 そんな嫌な通勤での唯一の楽しみが行き帰りに出会う女子〇生だった。 特に家が近所なのかよく見かけるお気に入りの女子〇生をよく視姦していた。 ミニスカートの制服姿、スタイルがよく愛らしい顔立ち。 後ろをついて歩くだけで妄想が捗り、想像の中で犯しまくる主人公。 ある日前方にいつものお気に入りの女子校生。後ろから尻や足の形を楽しみながら、薄暗く古びたトンネルに入ってく。 ここで襲えたらどんなにいいだろうかと妄想してるうちに突然の地響き。 足元が揺れて天井が崩落し視界が閉ざされる。 暗闇の中に閉じ込められ、余震が続く中に非常灯のある小さな退避室を見つける。 パニックで取り乱してる女子〇生とそこに入るが、外部と連絡しても救援するまでそこに居ろとの話。 大変なことになったと思う中で「ここでは誰も邪魔しに来ない」と思い至り邪な欲望の沸き起こる。 女子校生は助けを求めて自分にすがりついてきて、身体の形も汗の匂いも嗅げるほど距離。 抱き合うようにしながらペッドボトルの水を分け合って間接キス。 セクハラのように身体を触るも、パニックの女子〇生は気付かない。 二人とも汗だくな中で、女子校生の匂いと抱き合うようなシチュエーションに我慢できなくなり、ついには欲望が爆発して…… 抱き合い触り、汗だくディープキス、連続中出し、処女喪失 約1万1000字 -------------------------------- 『プラットフォームの凶行 下校中の女子〇生は犯られた』 美羽は地下鉄の駅に着いていた。 美羽はその可愛さと胸の大きさで外出するたびに痴●や盗撮犯に 狙われるタイプの女の子だった。 あまりに被害に遭うものだから電車やバスなどにに乗る時など警戒心がマックスになる。 その日は早い時間の下校で、地下鉄の乗客も少なかった。 そのせいでつい警戒が緩んで友達とのチャットに夢中になってる間にホームに着いた。 プラットフォームに降りて中央出口に向かおうとすると通路で声をかけられる。 やせ形で優し気なおじさんが地上出口を聞いてくる。 穏やかそうな感じの相手につい油断して案内してやるうちに人気の無いスペースに入り込んでしまい、 おじさんはなれなれしく美羽の背中に手を当て、ブラジャーの紐の感触を確かめるような動き…… 「やっ!」 離れようとした時は既に手遅れだった。 助けを呼ぼうにも無人で、ちょうどプラットフォームの死角になってるような場所。 欲望をむき出しにしたおじさんは打って変わって獣のような乱暴さで押さえつけてきて、 制服を引きはがされ、生の肌をむき出しにされて…… ずっと守ってきたバージンの女子校生が変態の毒牙にかかる! 約1万6000字 -------------------------------- 『停電した地下鉄・長時間痴●のバージン女子○生』 暗闇の中前後からサンドイッチ痴●! クラスで「彼女にしたいランキング第一位」に選ばれたこともある女子校生の七緒。 小柄で見た目は大人しそうながらブラウスを押し上げる胸は大きく、スカートから見える素足は艶やかな肌で張りがある。 美少女で魅力的な身体の七緒の一番の悩みが通学の行き帰りの痴●だった。 利用する地下鉄ではしょっちゅう胸をまさぐられ、パンティの上からなぞられる。 唯一の救いが駅の間隔が短く、遭遇したら逃げられること。 その救いに我慢しつつ帰宅時に通勤ラッシュに巻き込まれる。 前にいるおかしな感じのチャラい男から逃げようとするとサラリーマンの中年男と挟まれる形に。 おかしいと思った瞬間、パンティの中に手を入れられ、ブラウスの裾から直におっぱいを揉まれ―― 今まで遭ったことないレベルで痴●はひどくなってくる。 (この人たち仲間なの?) パニックになる七緒は駅に着けば逃げられると希望にすがる中で、突然周囲が暗転する。 「人身事故からくる緊急停止で――」 お詫びの言葉と共に、真っ暗闇の中で痴●二人にサンドイッチされた状態で停止する。 騒めきと暗闇で七緒の叫びは誰にも届かない。 周囲から見えない中で痴●たちは大胆にパンティを脱がせ、おっぱいを丸出しにし―― 1万1000字以上 -------------------------------- 『奴●市に売られた貴族のお嬢様を性奴●として買った話』 貧しく低い身分ながら将来の航海商人を目指して懸命に働く若者タクト。 少ない稼ぎからコツコツと貯金をして船を買う予算も貯める毎日だった。 そんな毎日がある時に一変する。 豊かな地元を妬んだ隣国によって街は侵略され全てを奪われた。 富裕な家は略奪され、人々は奴●に売り飛ばされる。 貧しい商人のタクトは敵兵の目を逃れることができたが、市場で開催されている奴●市に驚愕する。 エステルお嬢様・・・ 腰にまで届きそうなウェーブのかかったブロンドの髪、肉体労働をしたこともない傷一つ無い白い肌。サファイアのような青い瞳。 貴族出身で美貌で高嶺の花のような存在だったお嬢様がボロボロの服をまとって性奴●として売り出されていたのだ。 身分がまるで違うのに決して驕ることなく年が近いタクトに親切に、友達のように接してくれたお嬢様。 助けねばという思いと別に悪魔のささやきが聞こえる。 「坊や、買うかね?」 美しく、憧れのお嬢様を自分の思い通りにできる・・・ 卑劣な行為と分かっていても気持ちが昂り妖しい興奮に襲われる。 タクトは将来をなげうってエステルを選んだ。 助けてくれたと思って駆け寄ってくるお嬢様にタクトは平手打ちをくらわす。 「身分をわきまえろ。おまえは俺の奴●だ」 邪悪な笑みを浮かべるタクトはどす黒い欲望に全てを捧げてしまっていた。 憧れの人を自宅で性奴●兼召使として、ストリップ強要、全裸バレエ、口移し、強●フェラ、破瓜…… 約1万3000字 -------------------------------- 『性欲に目がくらんで闇落ちした勇者の話』 若い頃から魔族討伐で名を上げ王国中に名を知られる勇者ボリス。 何年も冒険と戦いの日々を送ってきたものの最近気が晴れない。 綺麗な女性を見る度に身体が悶々として夜中も寝苦しい。 男女のカップルを見るだけで妙な心持がする。 ある時に行為を持っていた宿屋の可愛い少女エルシーがギルド仲間の下っ端に犯●れて悶えまくってるのを目撃、何かが壊れてしまう。 そんな折に街を襲った盗賊団。宿屋のエルシーをはじめ大勢の美少女が誘拐され婚礼間近の貴族令嬢まで連れ去られる。 皆の依頼で盗賊の砦に向かったボリスが目にしたのは女を性奴●にした狂った宴会。 舞台では膣を丸出しにした卑猥な衣装で美少女達が並んでオナニーショー。 裸の少女たちが召使役で食事や酒を運びながら身体を弄ばれている。 婚礼前の貴族の美少女の令嬢が下劣なダンスまでやらされ、 好きだった宿屋の娘が盗賊たちに強●フェラを繰り替えさせられている…… 童貞のボリスには刺激が強すぎかつてのエルシーの寝取られシーンを思い出し頭がおかしくなりそうになる。 「自分だけこんな戦いに明け暮れ、盗賊でさえセックスしまくってる」 被害妄想と欲情が爆発して突入、盗賊を討ち果たす。 「助けてもらえた」と思って喜ぶ少女たち。しかし駆け寄る貴族令嬢にビンタをくらわし、黒い笑みを浮かべる?勇者?ボリス。 「誰が助けると言った? これからは俺がここのマスターだ! 男にやってたのを俺一人のためにやれ」 そう宣言して剣を振りかざす。 盗賊団よりもひどいハードレ〇プが始まる! 約1万4000字 -------------------------------- 『盗賊団に囚われてセックス奴●にされた美少女魔術師』 「変態盗賊たち許せない! 私が討伐してやる!」 魔術の修行を終えて魔導士になりたてのサラ。 見習い魔導士のためにまだ実戦経験は無い。 そんな折に国中で乱暴狼藉を繰り返し、極悪ぶりで悪名高い盗賊団のことが耳に入る。 略奪だけでなくか弱い女性や美少女を誘拐して下劣な欲望のはけ口にしてひどい時は売り飛ばす。 狡猾で凶悪な首領に率いられているため、集団戦闘に長けており、頼みの騎士団たちも及び腰。 煮え切れない幼馴染の騎士の態度に業を煮やし、遂にサラは単独での討伐を決意する。 怒りのままに敵アジトを偵察すると、中では狂った宴会の最中。 ステージ上で年端もいかない美少女たちが裸で卑猥なダンスを強●され、 男達に飲み物や食事を運ばされている。 召使として使われながら身体を悪戯され、性器をシゴかされ、性奴●としても使われ、あちこちにうごめく奴●商人の影。 純真なサラはこの有様に激怒し遂に後先考えずに突っ込んでしまう。 不意打ちで善戦するも盗賊団首領の卑劣な罠にはまってしまい囚われの身となったサラ。 凛々しい顔立ちと巨乳に目を付けられ、殺されずに性奴●にされてしまう。 女神に純潔を誓って魔力を得た身なのに盗賊立ちに身体を汚され 皆の見ている前で処女喪失、〇姦、フェラ、下品なオナニーショー、王女とのレズプレイと ハードなプレイを強●されていき、いつしか清純な乙女は堕落して…… 約1万7000字 -------------------------------- 『犯●れた婚礼の姫君』 隣国のデーンズへと嫁入りが決まっていたレイリア姫。 手足のバランスがよくすらりとした中背で美しい金髪と透き通るような白い肌。 少女ながら十分なふくらんだ胸。国一番の美姫と称えられ大勢の人々を魅了してきた美貌の姫君であった。 若くハンサムで教養ある隣国の王子は結婚相手として申し分なく、幸せいっぱいの輿入れのはずだった。 幸せな婚礼に向かう途中で、襲撃してきた凶悪さで名をはせた盗賊団たち。 護衛の騎士たちは全員殺されて残るは女のみ。 「お金ならいくらでも上げます。好きな品物があるならもっていきなさい」 そう告げる姫君に盗賊の頭は答える。 「俺たちの目的はあんただ、レイリア姫」 「――!?」 国一番の美少女を見初めた盗賊の頭は、危険も顧みずに婚礼に向かう姫君一行を襲撃してきたのだ! 処女は結婚相手に捧げねばならず、王国の跡継ぎを産まねばならない身。 下劣な盗賊たちに身体を汚されるのだけは避けねばならない。 誰も助けが来ずに貞操が危機に陥る中、必死の嘆願で交換条件に要求されたのは、盗賊たちの獣欲に奉仕することだった。 言うとおりにすれば最後の一線だけは許してやると――。 宮廷で過保護に大切に育てられ来た美しい姫君が、貞操を守るために屈辱に満ちたプレイを強いられる! 約2万4000字 -------------------------------- 『身代わりの姫君 犯●れたフィアンセ』 身代わり姫君の行いが悲劇に 気高く高貴な行いが裏目に・・・・ 囚われの少女たちの身代わりになるお姫様 近隣諸国にまでその美貌が鳴り響いてる姫君リリシア。 縁談の話がまとまって隣国の顔なじみの王子の元へと嫁ぐ予定だった。 王女のひそやかな趣味が街や村にお忍びで出かけて庶民と交流することで、 婚礼の準備の大変さからの息抜きで侍女と二人で出かける。 各地の村の中でも機織りで有名な村はよく行く場所、 中でも素晴らしいデザインのスカーフを創る機織りの娘とは仲良しで 身分の差を超えて親友のような間柄だった。 なじみの場所で買い物を楽しんでると馬蹄と悲鳴が響く。 盗賊団の襲撃で金を要求し女らを集めて輪●パーティー、親友の機織りの美少女も犠牲になる。 目の前で繰り広げられる狂宴に激怒した姫は、危険も顧みず盗賊団の首領に立ち去るように命令。 お金で交渉するも、少女らを助けたいならおまえが身代わりになれと要求される。 気高い王女はあえてそれを受け入れるが、盗賊たちはどこまでも鬼畜だった。 「じゃあお姫様、腰振りながら服を脱げよ」 高貴な身分の相手にエグいプレイを要求し・・・ ストリップ、フェラ、飲精、二穴ファック、レズプレイ・・・ 国一番の美少女の姫君が汚らわしい男たちに蹂躙される! 1万5000字以上 ※表紙画像だけAI利用
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