
サークル名: ママスキ
ジャンル: ノベル 熟女 人妻・主婦 近親相姦 童貞 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 少年 母親 専売 男性向け 成人向け 後背位/バック
作品紹介:
学生の俺は、童貞であることに深く悩んでいた。そんなある日、俺は偶然、父さんの浮気の証拠を見つけてしまうんだ。衝撃を受けたけど、同時に、俺の頭にはある計画が浮かんだ。父さんの裏切りを、俺と母さんだけの「秘密」にすることで、彼女との間に特別な絆を築こうと。 俺は、傷ついた母さんを慰める頼れる息子のフリをしながら、彼女を巧みに孤立させ、俺だけの共犯者にした。計画通り、俺たちの心と体は、急速に距離を縮めていったんだ。 総字数 約4000字 ――― (試し読み1) タブレットに表示されているのは、父さんと、俺の知らない若い女が、裸で抱き合っている写真だった。母さんの顔から、すっと血の気が引いていく。その震える肩を、俺は、そっと抱き寄せた。「俺も、さっき見つけたんだ。どうしようか、母さん」。俺は、できるだけ、優しく、そして頼りがいのある息子を演じながら、そう言った。俺と母さん。父さんの裏切りを知る、たった二人の共犯者。その歪んだ絆が、俺たちの間に生まれた瞬間だった。 (試し読み2) 「これは、俺たち二人だけの秘密だ。俺が、必ず、母さんを守るから」。その言葉に、母さんは、安心したように、俺の胸に顔をうずめてくる。その時、俺は、母さんの俺を見る目が、少しずつ変わってきていることに気づいていた。それはもう、ただの息子を見る目ではない。頼れる、一人の「男」を見る目に、変わりつつあった。その手のひらが、やけに熱っぽく感じられた。 (試し読み3) 俺たちは、互いのすべてを、口で味わい合った。父さんを裏切っている、という罪悪感と、母さんと繋がっている、という背徳的な喜び。その二つの感情が、同時に、俺の脳を痺れさせていく。もう、何が正しくて、何が間違っているかなんて、どうでもよかった。 俺は、一度体を離すと、母さんの体を、うつ伏せにさせた。そして、その無防備に突き出された、豊かな尻の間に、自分の体を滑り込ませる。
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