サークル名: Inazuma
ジャンル: 辱め 羞恥 制服 処女 盗撮・のぞき 中出し 退廃・背徳・インモラル 電車 少女 男性向け 成人向け
作品紹介:
4作セット、3作無料! 『隣の席のおしゃれ美少女に強引痴〇』 『痴● ブラジャー泥棒』 『スカートめくり症』 『ディナーは女子校生の処女で』 ------------------------------------------------------------- 『隣の席のおしゃれ美少女に強引痴〇』 電車の狭苦しいシートに見かけたおしゃれな美少女。 経験上俺は「いける」と踏んで強引に隣に座って体をくっつける。 肘で乳を触り生足を味わい頬にキスをして耳たぶをしゃぶり… 顔を真っ赤にして耐えてる女の子は俺の性欲に火をつけてついに俺はチャックを下げてペニスを取り出し・・・ 暴走したおじさん痴〇の濃厚な数十分。 約1万1000字 仕事で仕入れに向かう途中で電車に乗った俺。 狭苦しい二人掛けシートを避けて奥の四人掛けに向かおうとして足が止まる。 茶髪のサラサラヘアー。赤色のノースリーブ、エメラルドグリーンの花柄のミニスカート。 携帯に目を落とす派手めな美少女。 派手めでお洒落なのに白い素肌がむきだして、一瞬にして俺は下半身の衝動に心を鷲掴みにされてしまう。 経験者としてすぐに「この少女はいける」判断した俺は強引に横に座り密着。 ギャル系ながら美形でおとなしめの少女は、腕がくっつくほど引っ付いても 肘でおっぱいを触っても、物を落とした振りで生足を触っても騒がない。 興奮で全身の血が沸き立った俺は、脱いだ背広で隠しながらさらに大胆に乳揉み、 キス、スカートをまくって撮影、そしてついには・・・ エロいギャル系美少女が変態のおじさんの餌食に! 約1万1000字 ------------------------------------------------------------- 『痴● ブラジャー泥棒』 その子は確かにいた。いつもの車両、いつもの場所に。 黒髪で目が大きくクリッとしている。 特におとなしそうというわけでもずば抜けてる美貌までもいかない。 でもクラスの男子は彼女のことが気になるだろう。 なぜなら制服の前を大きく張らせてる膨らみはDカップを超えている。 中肉中背で可愛い普通っぽい少女。 こういう子は案外騒がない。俺の経験が告げていた。 満員の電車の中でさりげなく密着し、足をくっつけて手の甲で腕を触る。 無警戒の女子〇生はまるで気にしてない。 この後自分が地獄を味わうとは知らずに―― 俺はただの痴●ではない。ポケットにある小型の断ちばさみ。 触りまくるだけじゃ満足しない。 女子校生の生の下着、本物の素材―― 汗と匂いが染みたブラジャーをコレクションするのが趣味なのだ。 普通の女子〇生が遭遇した常軌を逸した凶悪な痴●記録。 約7000字 ------------------------------------------------------------- 『スカートめくり症』 スカートめくり。 それは年若いころから男の心をとらえる悪の誘惑。 たかが小さな布のために欲望をたぎらせ、男は危ない橋を渡る。 俺は普段は「まとも」そうに見られている普通の学生だったが、根は「むっつり」だった。 クラスメートのエロ男が同級生にスカートめくりを繰り返してるのを見て興奮するようになる。 クラス一の美少女がスカートをめくられてパンティと陰部の形を露わにしたのをみて心の奥で何かが目覚める。 ある時水泳の授業でスクール水着の彼女が悪〇キから太股にちんちんを押し付けられたのを見て、欲望の炎が止められなくなる。 性格がいい彼女は先生にチクったりもしない。 俺は校舎のはずれで初めての大胆なスカートめくりを決行して最高の思い出を手に入れた。 成長して大人になってからはあの時のことは若気の至りで済んでしまったはずだった。 しかしある日取引先のクレーム処理でメンタルが鬱屈していた時に目の前を歩く女子校生のミニスカートに目を奪われ、心の中に黒く凶暴な欲望が湧きおこるのを自覚する。 地位と名誉と家族もある身なのに、欲望が自分のすべてを奪って本能のままに足が動いて―― 病気に近い欲求に全てを奪われた男の記録。 約一万字 ------------------------------------------------------------- 『ディナーは女子校生の処女で』 毎日つまらない仕事で飽き飽き、ブラック企業でストレスがたまる生活を送ってる俺。 今日もはるばる田舎まで出張で現場では疲労困憊。 いいかげんうんざりしながら、飯でも食おうと夜の街を帰る。 駅前ビルで買い物をしてエレベーターで降りていた瞬間。 女の子らしい匂いをとともに乗り込んできたのは女子校生。 密室は途端に華やぎ、女子校生の香りに頭がくらくらする俺。 よく櫛の通った黒髪の長髪にくりっとした黒い瞳。 可愛さと綺麗さを兼ね備えた美少女。 エレベーターを止める俺に微笑んでお礼を言う姿からは性格の良さが見て取れた。 疲れとストレスでささくれ立った俺の心に美貌の少女は理性を狂わすに十分だった。 少女の匂いが充満する密室に二人っきり・・・ 扉が開いて「どうぞ」と可愛い笑顔を見せる制服少女。 このまま離したくない・・・ エレベーターから降りた俺は少女のあとを追って道案内を頼み、 さりげなく路地裏に誘い込み・・・ 性格の良い制服美少女が、鬱屈したサラリーマンの欲望の餌食に! 約一万字
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