サークル名: Inazuma
ジャンル: 辱め 制服 処女 ノベル 盗撮・のぞき 中出し 退廃・背徳・インモラル 少女 男性向け 成人向け 口内射精
作品紹介:
5作セット、3作無料! 『美少女委員長脅されレ〇プ』 『内気な文学少女が美少女と分かって図書室で襲っちゃった話』 『新人保険営業騙しハメ撮り』 『温泉で美少女に遭遇したので堕とした話』 『嫁入りの途中で盗賊団に犯●れた姫君』 -------------------------------------------------------------------- 『美少女委員長脅されレ〇プ』 クラス一の優等生の美少女として知られる優香。 普段はまじめで先生からの信頼も厚く学級委員長も務め、クラスの不良の生活指導するぐらいだった。 表向きはとても品行方正な少女だが、実は人に言えない秘密があった。 ●●頃に自分の発育した身体に興味を持ったことから知った自慰の快楽。 普段のまじめな態度の逆に部屋の中で下半身丸出しにしたり、窓際に立ってやるとか 刺激とスリルを求める秘密の快楽。 ある時文化祭の準備に備品を別棟の屋上踊り場に片付けに行く。 放課後で校内も人が少なく、屋上に出て解放感を味わう優香。 壁際の人目につかないところに座り込んで、リラックスしてるうちについ、いつもの癖が…… そっと服をはだけて下着に手を入れて禁断の快楽を味わう。 後日ラブレターをもらった優香は、相手に会いに行ってそこでクラスの不良と出会い、 衝撃の事実を知らされる。 携帯に収められた優香の禁断の秘密。 屋上での破瓜、強●フェラ…… それは優香にとって羞恥と屈辱への入口だった。 約2万2000字 -------------------------------------------------------------------- 『内気な文学少女が美少女と分かって図書室で襲っちゃった話』 地味っ子は眼鏡を取ったら美少女だった! いつも教室の片隅で本を読んでるような文学少女。 分厚い黒縁眼鏡で俯き加減。 あまり周りとも話さないせいか、男子の噂になることもない。 しかし放課後でラノベを借りにいった藤井は本棚側に立つ少女に衝撃を受ける。 どこかで見たと思っていたらクラスメイトの西条だった。 隣になったことがある少女。はにかんで会釈してくる。 コンタクトの練習に眼鏡を外した姿はありえないほどの美少女だった。 大き目の巨乳、白い太もも、セミロングの黒髪。 二重のやや切長の涼しげな目元をして、夕日に映えて黒い瞳が深い琥珀色の光を湛える。 ●●の欲情と恋心には火が付き、用事を作っては放課後の図書館に出かける。 背後から透けブラを覗き、匂いを嗅ぎ、居眠りをしてる時にスカートをめくってパンティの盗撮まで…… 「お宝」画像を手に入れては何度も自宅で自慰を繰り返した。 性欲が有り余ってる時期の藤井の暴走は止まらず、胸に偶然触れたのを機会に ソフト痴●まで繰り返す。 大人しい少女が電車で痴●されてるのを目撃した日、一線を超える。 降りた痴●に代わって同じように美少女の身体を玩弄する。 無人の図書館で遂に激怒した少女、その可愛さに無理やり押し倒して―― 青春の恋心と性欲が爆発した結末は…… 約2万字 -------------------------------------------------------------------- 『新人保険営業騙しハメ撮り』 たまの休日にのんびりしてた主人公。 風俗かエロ動画でも見ようかと思っていた時に保険の営業を受ける。 相手はおろしたてのリクルートのスーツを着てるようにも見える、 新人の若い美人営業だった。 白いシャツの胸は盛り上がりタイトスカートからのぞく脚線美は唾を飲むほど美しい。 聞けば事情があって大学を中退し入社したということで、まだまだ女子大生で通用する年齢。 在学中はミスキャンパス候補になったこともあったという。 入った保険会社は典型的なブラック企業でノルマに追われる毎日、 新人でダメダメな営業スキルのせいでクビになる寸前だという。 向かい合ってその汗ばんだ身体をこちらに向けて身体をさらす新人営業。 色気にたまらずひそかに盗撮めいたことをやり、説明を聞くふりをしながらセクハラを試みる。 契約を懇願されるうちに欲情を抑えきれなくなり、契約を匂わせつつ、ついに若い相手を無理やり押し倒してしまう。 現実にありそうな状況を追体験! 8000字以上 -------------------------------------------------------------------- 『温泉で美少女に遭遇したので堕とした話』 普段からアイドル好きで美少女ユニットの追いかけをしてる僕。 現実世界ではなかなか女の子に相手にされないせいかアイドルの追っかけ活動にのめりこみ、 その撮影癖が嵩じて一般人の女の子の盗撮や痴●にまで手を出してしまった。 高性能のカメラ機器を買い揃え、日夜ひそかな楽しみにふけっている。 ある日アイドルグッズを買い込んだのがきっかけで懸賞に当選し、温泉旅館への一泊二日の旅をゲットする。 混浴温泉なのであわよくば可愛い女の子と一緒になって撮影もできればいいと勇んで出発するも団体客ばかり。 ダメかと腐ってると美貌の母親と一緒になって入ってきたアイドルばりの美少女。 少女二人きりになった僕はお互いが全裸という環境に興奮、必死に裸を見られまいとしてる少女が嫌がるのにも構わず、しつこく世間話の振りでセクハラを繰り返す。 こっそり仕掛けた画像も脅〇材料として、我慢できなくなった僕は無理やり…… 薄闇の中の湯煙、温泉情緒に浸りながら極上の美少女を毒牙にかける! 約9000字。 -------------------------------------------------------------------- 『嫁入りの途中で盗賊団に犯●れた姫君』 狙われる美しい姫の貞操! よりによって婚礼に向かう途中で・・・ 隣国のデーンズへと嫁入りが決まっていたレイリア姫。 手足のバランスがよくすらりとした中背で美しい金髪と透き通るような白い肌。 少女ながら十分なふくらんだ胸。国一番の美姫と称えられ大勢の人々を魅了してきた美貌の姫君であった。 若くハンサムで教養ある隣国の王子は結婚相手として申し分なく、幸せいっぱいの輿入れのはずだった。 幸せな婚礼に向かう途中で、襲撃してきた凶悪さで名をはせた盗賊団たち。 護衛の騎士たちは全員殺されて残るは女のみ。 「お金ならいくらでも上げます。好きな品物があるならもっていきなさい」 そう告げる姫君に盗賊の頭は答える。 「俺たちの目的はあんただ、レイリア姫」 「――!?」 国一番の美少女を見初めた盗賊の頭は、危険も顧みずに婚礼に向かう姫君一行を襲撃してきたのだ! 処女は結婚相手に捧げねばならず、王国の跡継ぎを産まねばならない身。 下劣な盗賊たちに身体を汚されるのだけは避けねばならない。 誰も助けが来ずに貞操が危機に陥る中、必死の嘆願で交換条件に要求されたのは、盗賊たちの獣欲に奉仕することだった。 言うとおりにすれば最後の一線だけは許してやると――。 宮廷で過保護に大切に育てられ来た美しい姫君が、貞操を守るために屈辱に満ちたプレイを強いられる! 約2万4000字
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