自称男要らずの女上司が俺をオカズにしていたので



サークル名: 幽霊街焼却炉
ジャンル: 熟女 巨乳 中出し オフィス・職場 男性向け 成人向け 黒髪 歳の差 初体験 ムチムチ 上司 快楽堕ち
作品紹介:
主人公、河島は新興企業の若手社員。彼は勤務先の社長である遠藤玲子(36歳独身)に密かに想いを寄せていた。 玲子と距離を縮めるため仕事に打ち込む河島だったが、そこで玲子が自身の陰口を言っているのを聞いてしまう。 すっかり意気消沈する河島だったが――そこで彼は、ひょんなことから玲子が自身をオカズにして自慰に耽っている場面に遭遇する。 混乱と同時に無性に腹が立った河島は玲子に襲いかかる――「社長が今言ったんじゃないですか、犯して下さいって」 最初は口では抵抗するものの、河島のねちっこくも激しい乳愛撫にあっさりと甘い声をあげ陥落。 手マンで肉穴の性感帯を探り当てられ、遂には情けないおねだりまで口にしてしまう始末。 そのままホテルに連れ出され、玲子はその食べ頃アラフォーボディを河島に食い荒らされることになる。夜が明けるまで―― 本文48p+表紙1p。
ダウンロード 価格:968円
※作品の価格は変更される事があります、詳細ページで再度ご確認ください。

その他の人気作品



WEB SERVICE BY DMM.com
コミック
エロ同人誌・エロアニメ専門|同人王