
サークル名: カタルシスト
ジャンル: お嬢様・令嬢 秘書 監禁 サスペンス オフィス・職場 TL(ティーンズラブ) 女性向け 成人向け わからせ 狂気 執着攻め スパダリ
作品紹介:
あらすじ 「君が自分で選んだ選択肢は、すべて不幸に繋がった。だから、これからは私が最適化した『幸福』だけを享受しなさい」 一ノ瀬家の倒産当日、借金取りに詰め寄られ絶望の淵に立たされた一ノ瀬絵里奈の前に現れたのは、かつて実家に仕えていた書生、瀬戸蓮だった。今はIT企業のCEOとなった彼に「秘書」として救われた絵里奈だったが、それはさらなる地獄、あるいは至高の救済の始まりに過ぎなかった。 衣服、食事、排泄、そして記憶。あらゆる生体機能を瀬戸という「インフラ」に統合され、管理されていく絵里奈。やがて明かされるのは、彼女がこれまで歩んできた15年間の不幸さえも、すべて瀬戸によって緻密に「設計(ビルド)」されていたという戦慄の真実だった。 ======================== 『救済のロジック:執着のアーキテクト編』体験版 「……エリ。これを見なさい。今日、この私の腕の中で完全に私の一部となるための、十五年分の設計図(ビルド)だよ」 瀬戸が手元の端末を操作すると、壁一面のモニターに、私の人生そのものが映し出された。 〇〇〇の頃の通学路の隠し撮り。個人的な日記のテキストデータ。 そして、過去に私が交際し、全員が酷い裏切り方をして去っていった元恋人たちの、口座の入出金記録と弱みを握った脅迫材料。 さらには、親友だと思っていた女性たちが、裏で私を孤立させるよう誘導されていたSNSの工作履歴。 「嘘……」 膝の力が抜けそうになるのを、瀬戸の強い腕がしっかりと支える。耳元で、彼の冷徹な、しかし熱を帯びた声が響く。 「学生時代の君の周りには、羽虫が多すぎた。だから、君を愛すると錯覚した男たちは全員、金と恐怖で破滅させてやったよ。君が『自分は誰からも愛されない、価値のない人間だ』と絶望するようにね」 モニターの中央に、見覚えのある書類が大きく映し出された。 一ノ瀬重工の内部告発資料と、意図的に操作された株価の暴落チャート。 そして、あのヤクザまがいの債権者たちを背後で操っていた、瀬戸のダミー会社の契約書だった。 「お父様……お父様の会社が倒産したのも……」 「ああ。私が潰した。君から『社長令嬢』という不必要な装甲を剥ぎ取り、誰も頼る者がいない更地にするためにね。……君の人生の不幸は、すべて私の計算通りだ」 視界が白く明滅する。 信じていた世界が、音を立てて崩れ去っていく。 私が絶望の中で彼を「救世主」だと思い、自らその腕に飛び込んだことすら、彼が十五年かけて引いた一本の線に過ぎなかった。 「酷い……そんな、悪魔みたいなこと……っ」 「否定はしない。だが、これで君を繋ぎ止めていた余計な鎖はすべて消えた。残っているのは、私という絶対的なインフラだけだ」 瀬戸の手が、私の首筋に冷たく触れる。 「さあ、再設計(リビルド)を始めよう。君の脳も、肉体も、二度と私なしでは呼吸できないように――完璧に、書き換えてあげるから」 逃げ場はない。私の人生は、最初からこの男の掌の上で、彼に愛されるためだけに用意されたステージだったのだ。 (本編へ続く……) ======================= スマホに対応した A6縦書き テキストのみ 総文字数:約2.1万字 読了目安時間:50分ほど こんな方にお勧め **「愛しているから、人生ごと壊してほしい」**と願う、重度の執着モノ好き。 ただの監禁では物足りず、**「合理的なロジックで追い詰められる絶望」**に快感を感じる方。 **「自分の過去も記憶も、すべて支配者の色に塗りつぶされたい」**という支配欲・被支配欲の強い方。 ブランド『救済のロジック』の熱狂的ファン(特に、16cmのロジックに脳を焼かれた方)。 作品情報(予定) 劇薬が直撃するようなスピード展開 ※AIを思考のパートナーとした物語構築および、世界観を補完するAI生成イラスト表紙を一部に使用しています。
ダウンロード 価格:605円
※作品の価格は変更される事があります、詳細ページで再度ご確認ください。
