
サークル名: にーきゅー
ジャンル: ファンタジー 中出し TL(ティーンズラブ) ラブラブ・あまあま 退廃・背徳・インモラル 言葉責め 女性向け 成人向け サキュバス/淫魔 執着攻め クリ責め 快楽堕ち
作品紹介:
「簡単に信じたらダメだろ?だって悪魔は皆嘘つきなんだから」 人間を喰い物にするマモノ――淫魔ギルの元から逃げ出し、勇者ネロ達と共に「聖女」として活動していたリズ。 リズが居なくなり、深く後悔したギルはリズを探し出し、強引に身体を暴いた末に本当の想いを伝える。 最初は疑っていたリズだったが、最終的にギルを受け入れ一緒に帰ると決意する。 (前作『勇者パーティの聖女は淫魔の奴●でした。』あらすじ) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 勇者パーティを抜け共に過ごした屋敷へ戻ると、そこには初めて見るギルの兄・エドが待ち構えていた。 「さっさと出ていけ」と激しく兄を嫌悪するギルと、それを物ともしないエド。 「また」と言い残し去る兄の姿を見送り、二人は自室へ戻る。 リズは屋敷に残したままだったメイド服に再び袖を通して見せるが、 その姿を見たギルは身体に激しい違和感を覚え、「一人にして欲しい」と話す。 次の日からギルは自室に結界魔法を掛け閉じ籠もり、リズを避け始める。 会えない間もじわじわと蝕まれるような「発情状態」が続き限界を感じるリズ。 そんなところに現れたエドは、リズの体液と引き換えに「ギルに会わせてあげる」と提案する。 指先から血を差し出しそうとするリズだったが、首から精気を吸われ痕が残ってしまう……。 そのままエドの力を借り、ギルの部屋へと踏み入ったリズは元の姿に戻ったギルと対面し―― 「うん、嬉しいよ。僕もずっと会いたいと思ってた」 「だから早く」 「その身体を使わせろ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※3P・NTRはありません。(エドに身体を触られるのは冒頭首噛みシーンのみ) ※ギルの外見は前半と後半で変化します。 【プレイ内容・シチュエーション】 見せつけ/執着攻め/溺愛/強●発情魔法/連続絶頂 首絞め/寝バック/フェラ/手マン/クンニ/中出し 等 一部男性向け寄りの描写があります。 本文は黒線修正です。 ■表紙1ページ、漫画本文57ページ、あとがき1ページ 冒頭等のサンプル? ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 前作『勇者パーティの聖女は淫魔の奴●でした。』 の続きになります。 表紙ロゴデザイン:野谷亨 様
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