「こんなんじゃ結婚できない……」と嘆く息子のために、母であるわたしが自らの体でセックスを徹底指導することにしました。



サークル名: 官能物語
ジャンル: クンニ ノベル 熟女 人妻・主婦 近親相姦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 女性視点 母親 女性向け 専売 成人向け
作品紹介:
「こんなんじゃ一生彼女もできない…」息子の深刻な悩みに、母は一度は笑ってしまった。だが、息子の絶望は深い。 母親として、そして一人の女として、彼をこのままにはしておけない。 心配した母が提案したのは、まさかの「実践指導」だった。息子のコンプレックスをその身で受け止め、快感で塗り替える、母子の秘密の「練習」が始まる――。 総字数 約4,500字(読了時間 約9分) 〈本文より抜粋〉 あまりにも息子が塞ぎ込んでいるものだから、夕食の後、思い切って声をかけたの。「何か悩みがあるなら、お母さんに話しなさい」って。最初は「別に……」なんて口ごもっていたけれど、私がしつこく食い下がると、観念したのか、顔を真っ赤にして、ぼそぼそと話し始めた。 その内容が、もう、本当に予想外で。 なんでも、自分の「モノ」の大きさに悩んでいると言うの。自分は平均にも満たない、こんなんじゃ一生彼女もできないし、結婚なんて夢のまた夢だ、って。この世の終わりみたいな顔で、本気で嘆いているのよ。 〇 気持ちよさそうに固く目を閉じていたあの子が、ふと目を開ける。私はその潤んだ瞳をじっと見つめ返しながら、上目遣いになるように屈み、そのまま、あの子の「可愛いモノ」をそっと口に含んだの。 私の口の中には、まだ余裕があるくらい。「ん……ぅ、あ……」あの子が、言葉にならない声を漏らしている。全身がとろけるような快感に包まれているのが、私にも伝わってくるわ。夢中になっているあの子の手が、無意識に私の頭を抱え込むように添えられた。 〇 あの子は、私の言葉に応えるように、ゆっくりと私の足の間に体を割り込ませる。そして、失敗しないように、とでも言うように、とても慎重に、自分の先端を私の入り口に当てがった。 ゆっくりと、彼が私の中に入ってくる。 あの子が「小さい」と悩んでいたソレが、私の中を押し広げていく感覚。 大丈夫よ、こんなにちゃんと、あなたの形がわかる。あなたをしっかりと感じられるように、内側をきゅうっと締める。あの子が、それにまた感動したように息を呑むのが分かったわ。 「そう……いいわ……上手よ……もう少し、角度を変えてみて……」
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