
サークル名: 官能物語
ジャンル: ノベル 熟女 人妻・主婦 近親相姦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ パイズリ 女性視点 母親 女性向け 専売 成人向け
作品紹介:
二十代の息子が不能!? そんなの母さんが認めない! 「中折れしてフラれた」と部屋に引きこもる息子。その告白に母の愛(と女の本能)が暴走する! 「なら、お母さんで試してみる?」 禁断の一言から始まった、母と子の秘密のリハビリ・レッスン。 自信喪失していたはずの息子が、私の体を見た途端にまさかの即勃起!? 「動画よりエロい」「母さんだから硬くなる」――元カノには見せなかった雄の顔で求められ、母の子宮は歓喜に震える。 背徳と快楽がとろけ合う、濃厚親子愛ストーリー! 総字数 約7,500字(読了時間 約15分) 〈本文より抜粋〉 「それなら、今ここでお母さんとしてみる?」時が止まったかのような静寂。自分の発言に私自身が心臓を早鐘のように打ち鳴らしていた。あの子はポカンと口を開け、私を凝視している。 しかし次の瞬間、あの子の視線が私の体を舐めるように這い、ズボンの股間がみるみるうちにテントを張り始めたのを見逃さなかった。「そんな……親子でセックスするなんて、それじゃ、エロ動画じゃん」 興奮と困惑が入り混じった声を上げながらも、あの子の瞳には明らかな情欲の火が灯っていた。 〇 「はぁ、はぁ……もう、いいわ……入れて……」 私が許しを与えると、あの子はゴムを探す素振りすら見せず、いきり立った肉棒をそのまま私の入り口に宛がった。 ズリュッ、グチュッという卑猥な水音と共に、息子の熱く硬い楔が、生身のまま私の最奥へと侵入してくる。 「んぐっ……! ああっ、すごいっ……おっきい……っ」 粘膜と粘膜が直接擦れ合う、この上ない背徳と快感。あの子は中折れなんて心配していたけれど、とんでもない。私の膣肉は、まるで彼のためにあつらえられたかのように吸い付いた。 〇 「ナカに二回も出して……それでもまだこんなに元気なのに、どうして中折れしちゃったの?」私が訊くと、あの子は、自分でも信じられないといった表情で首を傾げた。「そう言われても、俺にもよく分からないよ。あの時は本当にダメだったんだ」と正直に答える。 「……もしかして、相手がお母さんだから?」 核心を突くように私が尋ねると、あの子は少し逡巡してから、照れくさそうに、でもはっきりと肯定した。 「きっとそうだね……多分、母さんとだから、安心してできて、それがいい風に作用しているのかもしれない」
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