
サークル名: 咲楽堂
ジャンル: 拘束 中出し フェラ オナニー TL(ティーンズラブ) ラブラブ・あまあま 女性向け 成人向け 耳舐め 乙女向け 乳首責め クリ責め
作品紹介:
「ん、ちゅ、仕事終わりくらいに、エナジードリンク飲んだ? 口の中、人工甘味料の味がする……ん、まったく……」 彼は 君の体を 舐めるだけで 疲れているのか 健康なのか 分かってしまうらしい ふむ 変わった特技だね 。:+* ゜ えちらぶ♪ストーカーごっこ…? ゜+:。: ◆ scene 紹介 ◆ ■scene1 【プロローグ】咲楽堂来店「恋人に別れを切り出されそうなんです!助けてください!」(6:08) 彼は 別れを切り出されそうだと言うが 本当にそうなのだろうか 「俺は普段和食の料理人なんです。 出汁をきかせて塩分を控えめにして、野菜を中心に胃腸に優しい料理を作ったり。 元気に暮らしてもらえるように、いろいろとやっているんですが…… 彼女にとっては、それが負担なんじゃないかと心配でたまらないんです」 「だめですって! そんなことしたら、生活がままならない彼女がどうなるか! ああっ! 心配すぎる!」 ふむ 彼はとても 心配性なようだね そんな彼が 引いたのは『情熱』のカード___ ■scene2【真夜中の帰宅】 「あっ!またそんなもの買って……!ほら、シジミのお味噌汁と、玄米ご飯食べて。」(7:14) (囁き/ディープキス) 君は仕事終わりに コンビニで買った 「ホットスナック」を 夜ごはんにしようとしたが 目ざとい彼に 見つかってしまったようだ 何から何まで世話をされていては 女性として意識されなくなると 心配した君だったが… 「君のこと、女性として意識しなくなるなんてこと、あると思う? これだけ大好きで愛おしくて、君のことだけ四六時中考えてるのに。 今日だって君の洗濯物干しながら勃起してたんだよ。 ああ、この下着が君の大事な部分に触れてたんだって思ったら、 ずっと下半身がジンジン痺れてたんだから。 それからお風呂掃除しながら、エッチなことばっかり考えてたんだ。 一緒にお風呂入ったら、どんなふうにセックスしたいかなって…… おかげで、興奮が収まるまでずいぶん時間がかかったよ」 「俺、普段は性的なものに興味はないけど、君だけは特別。 目を見て、唇を見て、香りを嗅ぐだけで……オスになっちゃうよ。 君のこと裸にして、全身を舐め回して可愛がる想像をしてるんだ……」 「信じられない? 俺のこと、ただの世話好きな男だって思ってたんだ? どう思われてようと、かまわないんだけど……」 ■scene3【君の身体を管理したい彼】「全身舐め回して味見してあげる」(23:17) (ディープキス/囁き/耳舐め/味見/乳首舐め/ピンクのお豆確認(クリ責め)/立ちバック/中出し) 君に 本音を伝えても 大丈夫だと判断した 料理人の彼は ふふ どうやら色々とスイッチが 入ってしまったようだ 「ん、わかるよ。料理人は舌の感覚が敏感だから。 君の体を舐めれば、疲れているのか健康かもぜーんぶわかっちゃうよ? 全身舐め回して味見してあげる。」 「君の可愛いお豆が一番触り心地いいよ。 ヌルヌルで芯があって。キュって摘まむと、皮がぷりって剥けちゃうとこも。 すっごく可愛い……剥き出しのピンクお豆の感触も確かめようか? 指の腹で優しく撫で回しながら……いい子いい子、いい子いい子……」 ■scene4【電話の彼】「君の頭の中、占領したい」(12:55) (電話でオナニー指示) 君が自宅の寝室で休んでいると 外を歩いている彼から 電話が掛かって来たようだね 「ああ、そうなんだ。もう帰ってきてたんだね。今日も仕事お疲れ様。 俺も今丁度帰ってる途中なんだ」 「しないの? すっごく気持ちいいのに。 俺がいつもどんなふうに触るのか思い出して触ってみてよ。」 「ふ、はぁっ、エッチな声、可愛すぎ…… ああ、服の中に手入れて、乳首こねこねしてる姿想像したら…… たまんなくなる……早く俺もしごきたい……君がオナニーしてる声聞きながらっ、 シコシコしたいよ……チンポしんどい……出したくて大きくなっちゃった」 ■scene5 【ストーカーごっこ?】「知らない男にトロトロおまんこ犯●れちゃうかもしれないよっ」(19:25) (相互オナニー/性器舐め/クリ舐め/正常位/耳舐め/ディープキス) しばらく電話をしていたが 彼はいつの間にか 君の家に入ってきたらしい 「ふーっ、ふーっ……君がエッチな声聞かせてくれるから、 もうチンポジリジリして限界だよ。君の顔見たら、爆発しそ…… ねぇ、俺を透明人間だと思って、続きをしてくれる?」 「俺も一緒にする、から……実際に君が一人でしてるとこ、見せて……」 「いつもそんなに泣きそうな顔でおまんこ触ってるの? 唇噛み締めて声出ないようにしてるんだ? 可愛いっ……周りに聞こえないようにって気にしてるんだね。 その前にっ、戸締まりちゃんとする方が先でしょっ…… どうすんの? こうやって気持ちよくなってる時に、知らない男が入ってきたら。 おまんこトロトロで足開いてる姿見て、犯●れちゃうかもしれないよっ」 「何、それっ……ヤバい、興奮するっ! 俺に無理やり犯●れる妄想しながらっ、ずっとオナニーしてたなんてっ!」 ■scene6【彼の秘密の__グッズ】「気持ち悪いよね、嫌いになった?」(27:27) (手錠/ディープキス/乳首舐め/性器舐め/クリ舐め/フェラ/騎乗位オナニー/座位) 休日 彼の家を訪れると 和食の懐石料理をイメージした ランチが用意されていたが 珍しく雑然とした室内 開きっぱなしの 戸棚が気になって近づくと 慌てた様子の彼が 静止の声を掛けて来たが__ 「えっ! あ、しまった……扉、閉め忘れて……! 開けないで! その中、整理整頓できてないから!」 「見た、よね……」 「じっと眺めてるだけで、幸せな気持ちになるんだ。 でもそれだけじゃなくて、ムラムラした時はこれを見ながらオナニーもしてた。 写真を汚しちゃった時は、背徳感と罪悪感でどうにかなりそうなんだ。 すぐに綺麗にしてあげて、ごめんねって謝ってた……」 ■scene7 【ストーカーごっこ本番?】「おかえり。遅かったね。朝、会社に行く時、戸締まり確認した?」(17:14) (囁き/正常位/中出し) 仕事を終えて帰宅すると また君の家で待っていた彼 「ふざけてるんじゃないよ? 俺が君の恋人になれなかったら ストーカーになってたかもって、例えばの話をしてるんだ」
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