
サークル名: 官能物語
ジャンル: ノベル 熟女 人妻・主婦 近親相姦 童貞 日常・生活 女性視点 少年 母親 女性向け 専売 成人向け 学生
作品紹介:
四十五歳。誰もが絶句する美貌を保つ「伝説のセンター」冴島麗子にとって、息子・久志は自らの美を称える最後の信徒だった 。しかし、久志の部屋で見つけたクラスメイトからの手紙が、彼女の中に眠る冷酷な捕食者の光を呼び覚ます 。麗子はかつての衣装を彷彿とさせるシルクの部屋着を纏い、完成された女の魔力で息子を誘惑する 。嵐の夜、激しい雷鳴と共に理性の糸は切れ、久志は母という名の女神の腕の中で、二度と外の世界へは戻れない「静かな地獄」へと堕ちていく 。 総字数 約10,500字(読了時間 約21分) 〈本文より抜粋〉 その名を呟く麗子の瞳から、母親としての慈愛が完全に消え去った 。代わりに宿ったのは、かつてセンターの座を争ったライバルを微笑みながら踏みつけ、奈落へ突き落とした、冷酷で美しい捕食者の光だった 。「こんな、何も知らない小娘が……。私の久志に、触れようとしているの?」 麗子の手の中で、便箋が無残に歪んでいく 。久志が、自分以外の女に興味を持つ 。その事実は、麗子にとって自分の存在意義を否定されるに等しい屈辱だった 。「久志……。あなたは、私だけに満たされていればいいのよ」 ○ 麗子は久志の目をじっと見つめ、一瞬の隙も与えずに、ゆっくりと腰を下ろしていく 。禁忌の境界線が、熱く、重く、貫かれる 。「……んんっ、ふぁぁ……っ、あ……っ!」 麗子の唇から、苦しげで、かつ法悦に満ちた絶叫が漏れた 。久志は、自分を産んだ母の中に、今まさに「男」として受け入れられているという、極限の背徳感に全身を貫かれた 。それは、これまでの人生で味わったことのない、死を予感させるほど濃厚で、どろりとした快楽だった 。 ○ 「母さん、俺……もう、学校なんてどうでもいいんだ。あの子のことも……ただ、母さんのことだけが……頭の中に、焼き付いていて……」 久志の告白に、麗子の口角が吊り上がる 。それは、何万人というファンの愛を独占した時よりも、遥かに甘美な勝利の味だった 。「いいのよ、それで。学校も、未来も、他の女の子も……そんな不確かなもの、必要ないわ。あなたは、この家という名のステージで、私だけをずっと見ていればいいの」 麗子はゴミ箱の、握りつぶし破り捨てたあの便箋に視線を落とした 。
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