会社の先輩と壊れたエレべーターの中で【すぐに抜ける官能小説の朗読】



サークル名: tumugiko@novel
キャンペーン: FANZA冬の同人祭50%OFF
ジャンル: 辱め OL 巨乳 中出し オフィス・職場 退廃・背徳・インモラル 日常・生活 先輩 男性向け 成人向け 年上
作品紹介:
オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。 数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。 一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。 朗読する官能小説は全編を無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。 音声形式:MP3 ※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。 ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。 ※VOICEVOX:春日部つむぎ ※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。 ※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。 ================================= 会社の先輩と壊れたエレベーターの中で 会社のエレベーターはいつも朝には大渋滞だ。 うちのような大企業で、同じビルに働いている人数が数百人もいれば、出勤時間にはエレベーターの前は行列になってしまう。 あの少し茶色のセミロングは! 行列の少し前には同じ部署の女性の先輩の姿が見えた。 いつもはもっと早いはずなのに今日はどうしたのかな。 先輩は社内でも評判の美人でスタイルも良く、僕も憧れている一人だった。 「おはようございます」 エレベーターの行列が動き出し、先輩の近くに進むと声をかけた。 「ああ、おはよう」 先輩が振り向いて答えてくれる。 振り向いた時の髪のいい匂いがした。 「今日はちょっと寝坊しちゃったんですか?」 「あ、うん・・・その・・・」 少し恥ずかしそうに先輩が顔を赤らめている。 「どうかしたんですか?なにか悩み事とかなら力になりますけど」 僕は心配になり、先輩の顔を覗き込むようにして聞いてみた。 「いえ、大丈夫よ」 彼女は優しく微笑んだ。 やがてやっとエレベーターに乗れるようになった。 電車と違って会社のエレベーターでは少し遠慮が生まれ、ぎゅうぎゅう詰めにはならない。 ならないはずだが、今日は急いでいる人が多いらしく、大混雑だった。 僕の前には先輩がいて、向き合ったまま先輩が密着している。 服ごしの肌の感触や胸の膨らみが僕の体に伝わってくる。 何よりも香水ではない、女性特有のいい匂いでクラクラする。 僕の下半身はだんだんと反応し始めていた。 エレベーターは動き出し、一度30階まで上がるとそこからは押された階に止まるはずだった。 しかし、30階を超えたところでエレベーターは不意に停止し電気も消えた。 「うそ・・・」 誰かが呟く。 「なにこれ?」 「どうなってるの?」 「どうして・・・」 周囲がざわつき始めた。 僕は、その騒然とした中でただ先輩の匂いを嗅いでいる。 (先輩をこんなに近くに感じたことがなかったから・・・) 僕は言い訳のように考えていた。 やがて非常ベルが鳴り響き、アナウンスが流れる。 『エレベーターが緊急停止しました。原因を確認しております。しばらくお待ちください』 「ちょっと・・・」 「どうして・・・」 再び周囲がざわつき始める。 僕だけが幸せな気分だ。 「大丈夫?ちょっと押さないで」 先輩が周りの男性社員を押し戻している。 その先輩の体の感触も気持ちがいい。 僕は先輩の顔を覗きながら、そっとお尻に触れてみる。 「うう」 暗い中で先輩は驚いた表情で僕を睨む。 僕はそれでも我慢ができず、先輩の体を触り続けた。 「ああ」 先輩は大声は出さず、声がでそうになるのを耐えている。 そんな先輩の顔を見て興奮が止まらず、先輩のシャツのボタンに手をかける。 「ちょっと・・・」 先輩がおっぱいの辺りを手で隠し、抵抗している。 暗くて誰も見ていない様子だった。 僕が手を動かす度に先輩は声を出さずに呻く。 先輩のシャツをはだけさせ、形の良い大きな胸があらわになる。 白い清楚な感じのブラジャーに包まれていた。 そのブラジャーの上から両手で胸をもむ。 「ああ」 先輩は声を上げないように我慢している。 「や・・・やめ・・・て・・・」 先輩が小声で呟く。 その言葉が僕を興奮させる。 「うう・・・」 先輩は体をくねらせるだけで抵抗らしい抵抗をしない。 狭い中でブラジャーのホックに手を伸ばしホックを外した。 「うううっ・・・」 先輩が声を出して泣きそうになる。 ブラジャーの隙間から胸を揉みしだく。 「ああっ」 僕はさらに先輩のスカートをまくりパンツを脱がせる。 そして周りにバレないように自分のズボンも下ろし、勃起したモノを先輩のお尻に押し付ける。 「だめっ・・・」 先輩が小さな声で拒否している。 僕は構わず先輩のお尻にペニスを擦り付けると、その先端を膣穴にあてがう。 「だめぇっ・・・」 先輩の声が小さくなり、その声には抵抗の力はこもっていなかった。 僕は先輩の膣穴にペニスを突き刺す。 「んんっ・・・」 先輩の体がびくんっと震えた。 僕はそのまま腰を動かしてペニスを抜き差しする。 「ああ、だめ・・・こんなの・・・」 先輩は小さな声で抵抗していた。 僕は先輩の膣内で激しく腰を振り続ける。 「んくっ・・・うう・・・ああああ・・・」 「おい!誰だよ、ごそごそ動いているやつは!」 「うるさいな・・・」 「なに・・・」 停止してから数分、暗く寿司詰め状態のエレベーターの中は少しづつ苛立ちが立ち込めていた。 しかし、僕はそんなことには気にせず先輩の膣壁を堪能していた。 「ああっ・・・んっ・・・」 先輩も声を出してしまいそうだったので、僕は右手を先輩の口に当て、くちをふさいだ。 「んんーっ・・・」 先輩は口を押さえている僕の手を必死で振り解こうとするが、力は入らない様子だった。 先輩の膣壁がペニスを締め付ける。 僕はさらに激しく腰を動かす。 「んんっ!んーーーっ・・・」 先輩は口を押えられたまま喘いでいる。 ペニスがさらに固くなる。 僕は射精が近かった。 「んっ・・・んんーーーーっ!」 先輩も体をビクンビクンと跳ねさせていた。 「うっ!」 僕は我慢できなくなり、先輩の膣内で射精した。 「んんっ・・・」 射精しながら先輩の唇を塞ぎ、先輩の舌を吸う。 やがて僕はゆっくりとペニスを抜き去った。 「んんっ・・・」 先輩が小さく呻いている。 僕はパンツとズボンを履き、先輩も下着をつけ直す。 それから数分のうちにエレベーターは動き出した。 36階で降りる時、先輩は少しよろめいていた。 僕はそれを横目で見ながら、エレベーターを降りたのだった。
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