【音声作品】リアル催●日記その5「水を媚薬といって飲ませると…痴女になってしまうプレイ」音声版



サークル名: SEI’s factory
シリーズ: リアル催●日記
ジャンル: デモ・体験版あり ノンフィクション・体験談 チャイナ 女性視点 着衣 シリーズもの 男性向け 成人向け マニアック/変態 洗脳 AI生成 快楽堕ち
作品紹介:
都内で活動する催●術師・催●瀬井が実際に女性に掛けた催●の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。 当日行ったエロエロな催●体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。語りの内容は演出していますが、内容自体はノンフィクションです。 本人同意の上で興味津々で実行したエロ系催●がいったいどういう結末を迎えるのか。ぜひご自分の耳でお確かめください。 今回はその5「『水を媚薬といって飲ませたら……痴女になってしまうプレイ」です。 催●体験の際に常識改変したときのことを、彼女の視点でボイスドラマ化しました。 本人も気づいていない心の奥に眠る淫らな願望を引き出すきっかけに、あるものを使いました。ただの水なのですが、本人は媚薬と思い込んでいる液体です。痴女と化した体験者さんがどうなったか……その結末は本編でお確かめください。ちなみにすべて同意の上の行為です 1〜4まであるパートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。クライマックスシーンは買っていただいてからのお楽しみ。 1. 「持ってきましたよ。あなたが着たがっていた、例の衣装」 その日、催●体験を録画するため入った部屋で、術師さんはそう言ってバッグを掲げてみせました。 私は少し、胸がきゅんとしました。 この術師さんとはもう何度も、こうして会っています。 いろんな催●を掛けてもらって、その様子をYouTubeにアップするため、毎回動画を撮影しています。 もちろん身バレ防止にアイマスクとモザイクは必須なのですが、撮った動画を後で見せてもらうと、体の動きや感覚を支配され、受けた暗示に従って動く自分の姿に、いつもドキドキしていました。 たとえ普通に服を着て健全な行為をしていても、言葉に操られていいなりになっている私って、すごくエロい……。 衣装は術師さんが用意してくれて、大抵はかわいいセーラー服なのですが、あるとき「次はどんな格好をしたいですか?」と訊かれたのです。 せっかくだからと、いつも可愛いと思っている衣装を口にすると、次の撮影日、つまり今日、彼はそれを用意してきてくれたのです。 真っ赤な、ミニのチャイナドレスを。 手渡されたそれはすごく可愛くて、でも布の面積が小さくて。 いまから私、これを着て、催●を掛けられていいなりにされちゃうんだ……。 そう思うだけで心臓が高鳴り、股間がじんわりと熱くなってきます。 着替えてきた私を、術師さんはとても褒めてくれました。鏡で見ても、我ながらエロ可愛い姿です。 「それで、今日はどんな撮影をするんですか?」 「そうですね。催●の前に、まずはこれから始めましょうか」 彼がバッグから取り出したものを見て、私は息を呑みました。 太くて、真っ赤なロープの束。 肌に食い込んだら、優しくギチギチと女体を縛り上げてくれそうです。 「あの、これって……」 「緊縛にも興味があるって、前に言ってましたよね? その赤いチャイナドレスに、よく似合うと思いますよ」 私の体の奥で、子宮がズキンと疼きました。 2. 「はぁ、はぁ、はぁ……」 全身を赤いロープで縛り上げられた私は、さっきからずっと、ベッドの上で喘ぎ続けています。 ぴったりとしたチャイナドレスの胸やお尻を、太いロープがギチギチに縛り上げています。特に股間は割れ目をぱっくり開かせるように、服の上から左右にきゅっと食い込んでいました。 両手両足は自由なのに、体はこんなふうに縛られてベッドに転がされていると、まるで囚われて拘束されている気分になってきます。 もう逃げられない。私はこの人の慰み者。弄ばれるしかないんだ……。そんな思いがこみ上げて来ます。 肌に食い込む痛み。縛られている屈辱感。チャイナの裾から覗く太ももを鑑賞される恥ずかしさ。そしてなにより、こんな状況に感じてしまっているのを見透かされていることに、私はたまらなく興奮していました。 もじもじとこすり合わせている脚の付け根は、もうじんわりと濡れていて、それもきっと、バレてしまっています。 アイマスクで視界は奪われていますが、気配と振動で、術師さんがベッドにのぼってきたのが分かりました。近づいてきて、横たわって悶える私を、じっと見下ろしているようです。 「どうしたんですか。そんなにはぁはぁと息を荒げて」 「なんでも、ありま……せん」 「縛られて興奮しているのがバレバレですね。ずっとこうされたかったんじゃないですか?」 「いやっ……!」 仰向けで首を振るアイマスクの私に、術師さんが手を伸ばしてきました。敏感になっている頬や首筋をスーッと撫でられます。 「あふ……」 「まだ催●は掛けてないのに、もう言いなりになる快感に浸っているみたいですね。これからどうされたいんですか?」 「好きに……してください……」 「よく言えました」 大きな手が、頭を撫でてくれました。 それだけでもう、ゾクゾクと感じてしまいます。 「ああ、はああぁ」 「こうやって耳をくすぐられると、気持ちいいでしょう?」 「はぁん!」 しばらくそうやって体じゅうを弄ばれました。 服の上からノーブラの胸をカリカリとこすられ、細く絞られている脇腹を撫でられ、チャイナの裾から覗く太ももをスーッ、スーッと撫でまわされて……。 「さて、そろそろ今日のメインといきましょうか。これからあなたに、ある催●を掛けます。それはおそらく、あなたが普段は心の奥にしまっている、でも本当は試してみたいと思っている願望を実現させるものです」 「なんですか、それ……?」 術師さんはいったん私の体を起こすと、縛り上げていたロープを解き、アイマスクを外しました。 目をパチパチさせている私に、中身の入ったコップを差し出します。 「これはお水、ですよね……?」 「そうです。ただの水。飲んでください」 興奮して喉が渇いていたので、美味しかったです。 ごくごく飲んでいる私に、彼は手のひらをかざしてきました。 「興奮が続いて被暗示性も高まっているでしょうから、この状態ですんなり催●に掛かるでしょうね」 「え?」 目の前で彼の指が開きます。 「いまあなたが飲んでいる水が、指を鳴らすと媚薬に変わります。それを飲んだあなたは、エッチな気分が高まって、男の体が欲しくて欲しくてたまらなくなり、遂には自分から襲ってしまいます。いきますよ」 「ちょ、ちょっと待ってください」 「はい、3、2,1」 パチン。 ごくり、と、私は水を、いいえその液体を飲み干しました。 彼の言う通り、心のどこかでそれを望んでいたのかもしれません。 3. 媚薬って、どういうものなんだろう……? 聞いたことくらいはありました。飲むとエッチな気分になって、女の子でも自分から淫らになっちゃうっていう薬。 でも、まさか本当にあるなんて思ってなかったし、ましてや自分がそれを飲むなんて考えたこともなかったです。 ごくりと飲み干すと、体がだんだんと熱くなってきました。 ただの水のはずだったのに、まるで芯から火が付いたみたいで、頬も全身も熱く火照ってきます。 「あふ……」 子宮がジンジンと疼いて、オマンコがズキズキしはじめました。股間がだんだんと開いてきて、奥からどんどんと蜜があふれてくるのが分かります。 「ううう」 ああ、私、エッチな女の子になってきている。 嫌なのに。恥ずかしいのに。 でも、このまま本当にいやらしい女の子に変わってしまってもいいのこもしれない。 いままで恥ずかしくてできなかったことも、今日はしちゃうかも…… いいよね。許されるよね? だってこれは媚薬のせいなんだもの。飲んでごらんって渡されたそれを飲んだせいだから、私のせいじゃないもん。 ずっとしたかったあんなことやこんなこと、今日はしちゃおうかなぁ……。 体はどんどん熱くなってきます。 全身がムズムズして、私はいやらしく身をよじり続けました。 手が勝手に胸や股間に伸び、そこをムニムニ、くちゅくちゅと触り始めます。 「いい。気持ちいいぃ」 「だんだん効いてきたみたいですね。これからどうしたいですか?」 「もっと、もっと気持ち良くなりたいぃ」 「じゃあ、おっぱいを見せて」 毟り取るようにチャイナの肩のボタンを外しました。 目の前の彼に向けて、自分から服をめくって胸を見せつけます。 「見て、私のおっぱい。もうこんなに乳首ビンビンなの」 「触ってほしいですか?」 「触って、お願い。指でくりくりして」 術師さんは願いを叶えてくれました。 太い指が私の乳首をつまみ、勃起したそれをくにくに、くにくにと弄びます。 「はあああぁん! いいいぃ」 「これからいっぱいエッチになりましょうね」 「はい! いやらしい私で、いっぱい遊んでください!」 ツーッと涎が垂れてきます。 それをずずっとすすり上げ、私はにやりと笑いました。
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