
サークル名: ファムファタール総合案内所
キャンペーン: 新作リリース記念!30%OFF!
ジャンル: クンニ 純愛 女性視点 百合 鬱 男性向け 成人向け 潮吹き
作品紹介:
◆ストーリー 千鶴川家に生まれた、二人の美しい姉妹。 妹、絵里子は生まれつき目が見えず、屋敷の奥でひっそりと寂しく暮らしていました。 姉であるあなたはそれを不憫に思い、絵里子の面倒を見ることを約束させた上で、千鶴川家と縁のある二条家へ嫁ぐことを決心します。 その事を知った絵里子は深く悲しみました。 なぜなら絵里子はあなたに、《お姉さま》に恋をしていたから――。 そしてある夜、お互いの気持ちを確かめ合った姉妹は「千鶴川家を捨てること」を選びました…。 --------------------------------------------------------------------- ◆キャラクター 千鶴川 絵里子 CV:碧葉ルナ 大財閥、千鶴川グループの令嬢。 あなたのたった一人の妹。 生まれつき目が見えず、家族と使用人、家庭教師以外との交流もなく、屋敷で寂しく暮らしていた。 幼いころからお姉さまを強く慕っており、恋心をも抱いている。 お姉さま あなた。絵里子の姉。 大学卒業を期に二条家の長男と籍を入れることになっていたが、愛する妹、絵里子と共に屋敷を逃げ出す。 現在は盲目の絵里子の介助をするため、在宅で出来る仕事をこなしながらなんとか食いつないでいる状態。 貧しいながらも幸せに暮らしている。 --------------------------------------------------------------------- ◆トラックリスト ★トラック1 おやすみなさい、お姉さま(13:53) 千鶴川家から離れて3ヵ月ほど経ったある夜のこと。あなたは絵里子との生活のため、いつも通り夜遅くまで仕事をこなしていた。 すると、眠っていたはずの絵里子があなたへ声を掛ける。 「どうかご無理をなさらないで。 お姉さまがお倒れになってしまったら、 私、耐えられないわ…」 心配する絵里子をそっと抱きしめ、唇を重ねる。 あなたの腕の中で絵里子の体は、どんどん熱を帯びていく。 その情欲に応えるために、2人はベッドへと向かう…。 ★トラック2 お姉さまとシエスタ(12:05) 夜が明け、昨日に続き仕事をこなしていくあなただったが、連日の疲れが溜まっていた。 朗読を聞いていた絵里子を無理矢理ベッドへ連れ込み、甘えてしまうのだった。 「…いいこいいこ、ですか? 私が、お姉様に? こう、でしょうか…? いいこ、いいこ…」 ★トラック3 溢れる(04:30) ひとときのお昼寝から目を覚ましたあなたと絵里子。 冷えた体を温めるためお風呂に入ることにしたが、どこか絵里子の様子がおかしい。 しかしあなたは敢えて気づかないふりをしつつ、入浴の準備を進めるのだった…。 ★トラック4 お姉さまとお風呂(12:37) 体を洗い、一息ついたあなたと絵里子。 ふと、絵里子の白い肌に欲情してしまったあなたは、絵里子の太ももの間へ手を伸ばす。 口では拒絶する絵里子だが、濡れた膣口はすんなりとあなたの指を受け入れる。 声が隣に漏れてしまわないよう必死に息を潜めるが、あなたの手に追い詰められ、潮を噴き上げながら絶頂を重ねていく…。 ★トラック5 絵里子のお留守番(06:15) ※アダルト描写無し あなたから許可を貰い、家事手伝いを始めた絵里子。すると作業の途中、インターフォンが鳴る。 突然の訪問者の正体は千鶴川家のメイド長、高澤だった。 (一部の音声は演出のためこもって聞こえるよう調整されております) ★トラック6 あなたの手をとって(05:07) ※アダルト描写無し 千鶴川家に既に居場所を突き止められていたと知ったあなたと絵里子。 姉妹はお互いの手をとって、ある場所へと向かう……。 総再生時間 約54分 WAV/SE有・無 MP3/SE有・無 お風呂シーンエコー無し版 設定資料 ※イラストはAIで生成加筆して制作しております --------------------------------------------------------------------- ◆クレジット 声優 千鶴川絵里子役:碧葉ルナ様 メイド長 高澤役:星月るな様 効果音:On-Jin 〜音人〜様 オコジョ彗星様 無料効果音で遊ぼう!様 にくきゅう ぽこ様 DLsiteクリエイター学園様 mosoundworks様 Pocket sound様 Diebrust様 色んな効果音集100 色んな効果音集100パート2 制作:ファムファタール総合案内所 原案・シナリオ・紹介画像デザイン:はかる 編集・サークル代表:巨大八谷
ダウンロード 価格:423円
※作品の価格は変更される事があります、詳細ページで再度ご確認ください。