
サークル名: 空心菜館
ジャンル: 3P・4P 言葉責め 焦らし 男性向け 成人向け ささやき 淫語 オナサポ 洗脳 乳首責め カウントダウン
作品紹介:
※失禁注意!「脳イキ」では通常のオーガズムをはるかに越える快感があなたに押し寄せます。顔・脇・内もも等の発汗、膝のガクガクが止まらなくなり、自我のコントロールが効かなくなる可能性があるので、必ずだれにも見られない場所でシーツにタオルなどを敷いてプレイすることをお勧めします。 ※本作品の「脳イキ催●」はとても強力です。「あなた」のエッチな欲望をさらけ出す心情代弁システムと、トラック3・4の「脳イキ暗示」トラックで脳みそに「イキ癖」がついてしまうため、年がら年中イキっぱなしの「脳イキ」廃人になる可能性がございます。 ◆イントロダクション あなたは、まだ本当の快楽を知らない──。 「手でシコる時代は、もう終わり。」 耳元で囁かれるたびに、脳の奥深くに快感が刻み込まれ、 気づけばあなたのカラダは、理性を手放し、 ただ快楽に身を委ねることしかできなくなっていく……。 【 あなたの脳に、快楽の種を植えつける。】 最初は、ただの深呼吸。 吸って、吐いて…… それだけで、快楽がしみ込んでくる。 「んふふ……そのまま、脳の奥に刻み込んで?」 ゆっくりと囁かれ、耳に絡みつく淫らな声。 何も考えず、ただ聞いているだけで…… 脳が蕩けて、快楽の波にのまれていく……。 【 日常のすべてが、トリガーになる。】 「ねぇ、今日見かけた可愛い子、何色の服を着てた?」 最初は何気ない質問。 でも、その色を目にするたび、 あなたのカラダは勝手に疼いてしまう。 無意識に、呼吸が変わる。 お尻の奥がジワジワと熱を持つ。 「ほら、もう勝手に締まってるよ?」 もう逃げられない。 日常が、あなたを脳イキへと導く。 【 シコらなくても、イケるカラダ。】 「ねぇ、手なんて使わなくていいの。 ただ、気持ちイイって思うだけで……ほら、ビクビクしてきた。」 乳首に触れられなくても、 前立腺を弄られなくても、 ただ声を聞くだけで、 快楽が全身を駆け巡る。 もはや、普通の絶頂とは違う。 ただ「イキたい」と思うだけで、 脳からカラダへ、快感が溢れ出す。 【 さあ……もう戻れない。】 メルンとノルンの声が、 あなたをどこまでも深く、快楽の闇へと堕としていく。 「んふ……もう、やめられないね。」 さあ…… あなたも、もっと気持ちよくなろう。 これは、あなたの脳を支配する催●──。 逃げられない。 もう、普通の快楽には戻れない。 ◆女の子の『イク』って、一体どのくらい気持ちいいんだろう…? あなたは、女性の絶頂がどれほど強烈で甘美なものか知っていますか? 男性の射精が「一瞬の爆発」なら、 女性のオーガズムは「波のように押し寄せる無限の快楽」。一説には男性の10倍以上の快感だと言われています(諸説あり)。 ──もし、その感覚を、あなたが男のまま味わえるとしたら? 普通のオナニーでは決してたどり着けない、 「手を使わずに、脳だけでイク」という新次元の絶頂。 この作品では、淫語たっぷりの催●音声によって、 あなたの脳に‘イキ癖’を刻み込み、 聴けば聴くほど、 「脳イキ」できるカラダへと調教されていく。 それは、決して後戻りできない快楽への扉。 さあ、未知の絶頂を体験する準備はできていますか? ◆淫語×心情代弁×囁き催●──甘く蕩ける言葉責め。 「心情代弁」。 それは、「あなた」の心の声を声優さんが代弁してくれると言うもの。 普段は声に出して言えないような、心の奥底に眠る欲望剥き出しなエッチな気持ち。 そんな隠された本音を、声優さんはこれでもかとドスケベに耳元で囁いてくれます♪ これによって引き起こされるのは、より深い催●効果。 奥底の欲望がさらけ出されることは、催●にとって非常に重要なことなのです。 「あなた」の本性が、「あなた」自身をもっと気持ちよく「トランス」させる...! ◆「日常催●暗示」で、あなたの意識を侵食する。 本作の特徴のひとつ、日常に染み込ませる「催●暗示」。 学校、職場、電車の中、街ですれ違う可愛い女の子......。 寝起きにこのトラックを聴いて外出するだけで、日常の風景は一変します。 「ねぇ、今日すれ違ったあの子の服の色、覚えてる?」 何気ない日常のすべてが、 あなたの「脳イキスイッチ」に。 通勤中も、授業中も、 カフェで休憩しているときでさえ──。 気づけば、あなたのカラダはずっと疼き、 勝手に快感を求めてしまうようになっています。 ◆ PC筋×前立腺×催●暗示──手を使わずにイく、究極のメソッド。 「脳イキ」とは、ムラムラして興奮しすぎているときに、匂いや耳元での囁き声だけでイクことができるというもの。 女性のオーガズムに近い、頭が真っ白になるような未知の快感です。 ベッドで胎児のように丸くなり、横になっておなかに力を入れることでそのオーガズムを体験できます。 そしてその時に使用するのが、PC筋という筋肉です。 ◆「PC筋」って何? PC筋は前立腺のほぼ真下にある筋肉。 これを動かして肛門を締めると、周囲の筋肉で前立腺を圧迫することが出来ます。 つまり、PC筋を鍛えることによってノーハンドで前立腺を刺激することができるようになり、直接性器を刺激することなくオーガズムに達することが出来るのです。 「お尻の奥、じんじんしてきたでしょ……?」 PC筋を鍛えることで、 あなたは手を使わずに、 快感を積み上げることができる。 ただ呼吸を整え、 前立腺を締め付ける。 それだけで、 脳が震え、 カラダの奥から絶頂が押し寄せるのです──。 ◆あなたを快楽世界へと誘う「低周波」と、「現代催○」を駆使した「意識浸蝕」 脳波を安定させる「低周波」があなたの脳を深いリラックスへ導き、シナリオにちりばめられた「現代催○」の暗示が快楽の沼へと引きずり込んでゆきます。 ◆ さあ……あなたも、戻れない快楽へ。 「んふふ……もう、やめられないよ?」 この作品を聴けば聴くほど、 あなたのカラダは淫らに変化していく。 普通の射精には戻れない。 ただ声を聞くだけで、 カラダが勝手に疼き、 ビクビクと反応するようになる。 あなたの脳は、完全に快楽の支配下。 「ねぇ、もっと気持ちよくなりたいでしょ?」 ──さあ、理性を捨てて。 ──甘く淫らな、脳イキの深淵へ。 気持ちよくなる準備は、できていますか? ◆トラック紹介 【トラック1:強●脳イキ催● 催●呼吸トレーニング】[27:03] (イキ癖をつけるための呼吸トレーニングetc…) さあ、リラックスして深呼吸をしましょう。ゆっくりと響く心地よい声が、あなたの意識の奥深くへと浸透していきます。日常の喧騒から解放され、ただ声を聞くだけで気持ちよくなる準備が整います。ノルンとメルンの甘く淫靡な囁きが、あなたの脳に快楽の‘種’を植えつけていきます。ゆっくり、じわじわと脳に刻まれていく「気持ちイイ」感覚……。深く息を吸って、吐いて、快楽の入口を開きましょう。 「んふふ…ほら、脳の奥に、じわじわと快感がしみ込んでいく……ねぇ、そのまま全部受け入れて?」 【トラック2:強●脳イキ催● PC筋トレーニング】[22:26] (耳舐め/今までにない絶頂のための前立腺トレーニングetc…) 前回の呼吸に加えて、今回は「PC筋トレーニング」を始めましょう。お尻の奥にある‘前立腺’を意識しながら、締めて、緩めて……。その感覚が脳と繋がることで、あなたのカラダはどんどん敏感になっていきます。耳元で囁かれる淫語、ねっとりと絡みつく吐息、淫らに響くリップ音……。聞いているだけで、おちんぽが疼いてしまいますね? さあ、もっと感じてみましょう。 「はぁ…そのまま、きゅって締めて…ほら、もっと、奥から気持ちよくなれるよ?」 【トラック3:強●脳イキ催● 日常催●暗示基本編】[10:21] (日常で「イキ癖」をつける脳イキ暗示etc…) ※より「脳イキ」しやすいカラダを作るため、日常生活に「脳イキ」の条件反射を染み込ませるためのトラックです。 「脳イキ」は一日で完成するものではありません。だからこそ、日常の中に快楽を組み込んでいきましょう。かわいいと思った女性の‘色’を意識してください。その色を目にするたびに、あなたの脳が勝手にイキたくなる……。そんな淫靡な条件反射を、じわじわとあなたのカラダにしみ込ませていきます。気持ちよくなる準備はできていますね? さあ、深く深く催●の世界へ入りましょう。 「ふふ…その色を見るたびに、カラダが勝手に疼いちゃうね…だって、もうそういうふうに調教されちゃったんだから…(はーと)」 【トラック4:強●脳イキ催● 日常催●暗示応用編】[10:58] (耳舐め/もっと気持ちよくなるための脳イキ暗示etc…) 暗示がじわじわとあなたを支配し始めています。もう普通には過ごせません──無意識のうちにスケベな呼吸をして、股間が疼いてしまう。前立腺の奥にまで染みわたる快楽の波が、あなたの意志とは無関係に全身を支配します。メルンとノルンの囁きがあなたを誘惑し、耳元で囁かれる淫語だけで、おちんぽがビクビクと勃起してしまいますね? さあ、もっともっと堕ちていきましょう……。 「んふふ…ほら、気づいてる? もう勝手に腰が浮いちゃってる…自分じゃ止められないよね…(はーと)」 【トラック5:強●脳イキ催● 実践脳イキセックス編】[14:25] (耳舐め/全身舐め回し/乳首舐めetc…) ついに実践の時間です。脳が完全に快楽を求めるようになったあなたを、二人の淫靡な舌と手が優しく、しかし逃れられないほど深く責めていきます。敏感になりすぎた乳首を舐め回されるだけでビクビクと跳ね、耳舐めと囁きで前立腺がドクドクと疼く……。触れられなくても、もう止まりませんね? もっともっとイキ癖を深く刻み込みましょう。 「ふふ…こんなに硬くなっちゃって…触ってないのに、もうイキそうなんでしょ? ねぇ、素直に言って?」 【トラック6:強●脳イキ催● 実践脳イキセックス感度マックス編】[13:36] (耳舐め/強●脳イキカウントダウンetc…) あなたのカラダはすでに「脳イキ専用の器」。ほんの少しの囁きや耳舐め、淫語のリズムだけで、全身に快楽が駆け巡ります。もうシコる必要なんてありません。吸って、吐いて、それだけで脳が痺れ、体が痙攣し、無限にイキ続けてしまう……。さあ、気持ちよくなりましょう。二人の淫らな声に包まれながら、あなたは快楽の渦の中に完全に堕ちていくのです……。 「んふ…もうシコらなくてもイケるでしょ? ほら…脳の奥で、じゅわぁって広がって…止まらないよね…(はーと)」 「気持ちイイ…気持ちイイ…気持ちイイ…気持ちイイ…」 「脳でイキたい…脳でイク…脳でイキたい…脳でイク…」 「気持ちイイ…気持ちイイ…気持ちイイ…気持ちイイ…」 「脳でイキたい…脳でイク…脳でイキたい…脳でイク…」 無限にリフレインするふたりの囁き。 全身がトロけて、ケイレンが止まらない。 そして始まる、後戻り不能の強●脳イキタイム...。 「もう止まらない……」 「あなたは脳で……無限にイキ続ける……♪」 【総再生時間:1時間38分】 ◆ キャスト イラスト:玉生殖 CV:小花衣こっこ CV:秋野かえで シナリオ:よしなに 製作:空心菜館
ダウンロード 価格:1161円
※作品の価格は変更される事があります、詳細ページで再度ご確認ください。