サークル名: tumugiko@novel
キャンペーン: FANZA冬の同人祭50%OFF
ジャンル: 処女 幼なじみ 和服・浴衣 野外・露出 中出し 日常・生活 純愛 少女 男性向け 成人向け 初体験 学生
作品紹介:
オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。 数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。 一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。 朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。 音声形式:MP3 ※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。 ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。 ※VOICEVOX:春日部つむぎ ※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。 ※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。 ================================= 幼馴染のあゆみと初体験 僕には幼馴染の女の子がいる。ずっと彼女のことが好きで、彼女も僕のことを嫌いじゃないはずだ。 今日は、彼女に告白するつもりできた。僕は〇校3年生で彼女は2年生。年下だけどいつもお姉さんのような態度で接してくる。 そのあゆみに誘われて、今日は二人でお祭りを見に来た。 浴衣姿の彼女は新鮮で、いつもよりもドキドキしてしまう。 二人で歩いていると、どこからか音楽が聞こえてくる。 「あっ、あそこ! 曲芸師さんよ!」 「本当だ」 あゆみが嬉しそうにしている。 「じゃあ、ちょっと見てから行く?」 僕は彼女に尋ねた。 「うん!」 彼女は笑顔で答えた。 僕たちは人だかりの集まるほうに向かって歩きだした。 「わっ! 人が多くて前が見えなくなっちゃうな」 「ああ」 僕はあゆみを引き寄せる。 「きゃっ!」 彼女が驚きの声を上げた。 「ごめん」 僕は慌てて手を離す。 「いや、大丈夫だから」 あゆみも手を掴んできた。 「ごめんね」 僕が謝ると彼女は首を横に振った。 「ううん、ありがとう」 彼女は顔を赤らめて笑った。 それから、僕たちは手をつないで人だかりの方に向かった。 僕たちは、曲芸師たちの手品を見にやってきた。 「凄いね、あれは魔法みたい」 「そうだね」 そこを離れると屋台のお店でたこ焼きを食べた。 お店は神社の参道にずっと続いている。 僕たちは奥へと進み、お社にお参りをしてから、神社裏の森の中へとやってきた。 神社の裏は林になっていて、お社の前の広場から奥へ行くと人通りも少なくなって、自然を満喫することができる。 「やっぱり綺麗だな」 「うん」 僕たちは神社の境内で手をつないで歩いていた。 「あゆみは好きな人とかいる?」 「えっ、いきなり何? そんな人がいるわけないじゃない!」 彼女が顔を赤くして叫ぶ。 「なんで? だってあゆみは可愛いよ」 僕は彼女にそう伝える。 「な、何を言うのよ! 急に!」 彼女はますます顔を真っ赤にしている。 「好きだよ」 僕は彼女を真っ直ぐ見つめる。 「わ、私は」 あゆみも僕を見つめ返した。 僕は彼女から目を逸らすことなく、彼女の目を見つめながら言った。 「ずっと君のことが好きだった」 僕の言葉にあゆみはその場に立ち尽くした。 「私、あなたのこと、昔から好きだった」 あゆみも僕のことを好きだと言ってくれた。 僕は彼女の両肩に手をかけて引き寄せた。 そのまま顔を近付ける。 彼女は目を閉じて、唇を開いてくれた。 僕は唇を重ねた。 最初はゆっくりだったが、だんだんと激しくなって、僕はあゆみの舌に舌を絡ませていく。 「んんっ! はぁはぁ、キス初めてだよ?」 僕が口を離して顔を離すとあゆみがそう言ってきた。 「ごめん、やりすぎたかも」 僕は申し訳なくなる。 「ううん、いいの……それより、もっとキスして」 彼女がまた僕にキスをおねだりする。 僕は、彼女の顔を両手で押さえ、唇にキスをする。 今度は舌を入れて、彼女の舌を絡ませる。 彼女も必死に舌を絡め、僕の唾液を飲んでくれる。 「ちゅっ! んちゅっ! はっはっ!」 彼女は顔を離すと、荒い呼吸をしながら僕の服のボタンを外していく。 僕も彼女の浴衣を脱がす。 彼女の服の前が完全に開いたところで、僕は彼女を抱きしめた。 僕は、あゆみの胸を揉みながらキスをし、胸を弄びながら彼女の下腹部へと手を滑らせた。 僕はあゆみの太ももの間にも手を入れていく。 彼女の下着を下ろしていくと、割れ目が露わになる。 僕は、彼女の秘所を愛撫する。 「あん! んはぁ!」 あゆみが気持ち良さそうな声を漏らす。 僕は彼女の膣内に指を入れてみた。 「んっ! ああん! 指、入っちゃった!」 彼女は恥ずかしがるような表情をするが、膣内は愛液で濡れている。 僕はその液体を舐め取ってみる。 「んあっ! 舐めちゃダメぇ!」 彼女は恥ずかしそうにしている。 僕は、あゆみのクリトリスを弄り回しながら、膣内の浅い部分を指で刺激した。 「あぅ! んっ! んんっ! ああんっ!」 彼女は喘ぎ声をあげるが、僕の愛撫は止まらない。 僕は、あゆみを座らせると、ズボンを脱ぎ始めた。 「えっ! 何してるの?」 彼女は戸惑った顔をする。 「大丈夫、最後までしないから」 僕はそう言うと、ペニスを露出し、彼女の秘所にあてがう。 「いやっ!」 彼女は身をよじって抵抗するが、僕は腰を動かし、ペニスを彼女の膣内に挿入する。 「ああっ! だめっ! 挿れちゃダメ!」 彼女は僕の腕をつかみ、涙目で見つめてくるが、僕はペニスを突き立てた。 「あぅ! ああっ!」 彼女は涙を流しながら喘ぐ。 「ごめんね、でも、我慢できないんだ」 僕は彼女の膣内がキツくて気持ちよく、もっと奥まで入れたくなる。 「あっく! んんっ! 痛いっ! んああっ! 痛いよぉ!」 彼女の膣内がギュウッと締まり、僕のペニスが痛いほど締め付けられた。 「ああっ! イクッ! 出ちゃうよ!」 僕は彼女の膣内で射精した。 彼女の膣内は精液に満たされていき、彼女の顔は苦悶の表情を浮かべている。 僕はペニスを抜くと、彼女はそのまま地面に崩れ落ちた。 「ごめん!」 僕は謝った。 彼女は無言で僕を睨む。 僕は、ズボンとパンツを履き直し、あゆみから目をそらして立ち去ろうとした時、彼女の声が聞こえた。 「私も好き……あなたのことが大好きなの……」 彼女の言葉に僕は振り返る。 「本当にごめん! 許してください!」 僕はその場に膝をついて頭を下げた。 「ううん……もう良いよ……」 彼女は涙を零しながら微笑んだ。 僕は、彼女が許してくれたので、安心して顔を上げると、彼女の唇が近づいてくる。 「好きよ」 彼女は再びキスを求めてくるので、僕はそれを叶えた。 その後、僕たちは服を直して神社の裏から出た。 そして、二人で並んで手をつないで歩いて行ったのだった。
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